もう仕事に行きたくない…。勢いで退職するのはあり?【20代/30代】

「もう仕事に行きたくない…。次の仕事を決めずに勢いで辞めるのはあり?」

という悩みにお答えします。

本記事の内容
  • 仕事なんて勢いで辞めてもいい3つの理由
  • 仕事を辞める前に知っておくべき注意点3つ
  • 仕事を辞めるときの不安を解消する方法3つ

仕事で嫌なこと辛いことが積み重なると、
「いっそ勢いで退職してしまおうか…」と感じるときがありますよね。

とはいえ、
「次の仕事を決めていないのに辞めて大丈夫かな…」とビビって動けない人も多いでしょう。

「次の仕事が決まらなかったら…」
「お金がなくなったら死ぬしな…」
「周りの人に無職ってバレたら…」

などを考えると怖くて動けませんよね。

しかし、仕事なんて勢いで辞めてしまって大丈夫ですよ。

日本にいれば、
貯金が尽きても死なないし、
仕事もめちゃくちゃ余っています。

むしろ、
だらだらとストレスを溜め続けるくらいだったら、
この勢いを利用して行動しちゃったほうがいいです。

僕自身も勢いで会社を辞めた経験があります。
辞める前はビビり散らかしていましたが、
実際に辞めてみると「なんだ、ビビる必要なかったじゃん」と肩透かしをくらいました笑

というわけで、
仕事なんて勢いで辞めちゃって全然OK。これは30代であってもです。

記事を読めば、人生を楽観視できるようになり、退職の不安が消えるでしょう。

ぜひ最後まで読んでみてください。

目次

仕事なんて勢いで辞めてもいい3つの理由

仕事なんて勢いで辞めても問題ないです。

理由は以下の3つ。

仕事を勢いで辞めてもいい理由
  • 日本で餓死することはない
  • ゆっくり考える時間ができる
  • どうせ辞めるなら早いほうがいい

順番に解説します。

①:日本で餓死することはない

「次の仕事も決めてないのに辞めて大丈夫かな…」
「もし転職できなくて貯金が尽きたらヤバいし…」

と、不安かもしれません。
当時の僕もめちゃめちゃ不安でした。

会社を辞めると固定給がなくなるわけですからね。
生活費はもちろん、税金の支払いもあるし、お金の不安は尽きないですよね。

しかし、

「日本にいるかぎり餓死することはない」

これを知ってから、
びっくりするほどに、人生を楽観視できるようになりました。

というのも、お金がなくなっても国が守ってくれるからです。

日本は社会保障制度が充実しているので、貯金なんてなくても生きられます。

以下のとおりです。

日本の社会保障制度
  • 失業手当
    →失業中の生活費を支給してくれる(3~6ヶ月ほど)
  • 生活保護
    →生活が困窮している人に対して、最低限の生活を保証してくれる

仕事を辞めたら役所に失業手当の申請をしましょう。
3ヶ月くらいは働かないで暮らせます。

仕事が決まらなかったり、子供がいて生活が苦しかったりで、
死にそうになっている場合でも、国が最低限の生活を保障してくれます。

日本は神です。
JAPAN is GOD。

お金がなくなっても死なないなら、
別に無理して嫌な職場で働く必要ないですよね。

中野和哉

僕は「死なないなら、やりたいことやろ」と思ってフリーランスになりました。

「生活保護なんて恥ずかしいよ…」

という気持ちも理解できますが、生活保護は「国民の権利」です。

今まで税金を払ってきたんですから、
本当にヤバいときは遠慮せず甘えていいと思いますよ。

出典:厚生労働省

いずれにせよ、
日本にはセーフティネットが用意されています。

それを知っているだけで、だいぶ生きやすくなりますよね。

ストレスで身体中に蕁麻疹が出るまで働く必要なんてありません。

また、仕事もめちゃくちゃ余っています。

少子高齢化の影響で「人手不足に悩んでいる企業」がめちゃくちゃ多いんですよね。

そのため、「未経験でもいいから人がほしい!」という企業が年々増えているんですよ。

また、今は30代でも若手扱いになっています。
少子高齢化でなかなか新卒採用ができなくなってきたからですね。

なので、

「次の仕事を決めずに辞めて大丈夫かな…」なんて思わなくて大丈夫です。
働き口は探せばいくらでもあります。

詳しくは以下の記事で解説しているので、不安な方は読んでみてください。

②:ゆっくり考える時間ができる

「でも、、、やっぱり次の仕事を決めてからでないと安心できない…」

という気持ちもあるかもしれません。

たしかに無職期間が長引いて周りから心配されたり、
卵かけご飯ばかりの生活になったり…というのは少し躊躇いますよね。

だからといって、忙しくて転職活動をする時間もない…という人も多いと思います。

しかし、

仕事を辞めれば、今まで働いていた時間がそっくりそのまま自分の時間になります。

その空いた時間を使って、
ゆっくり将来を考えるのも悪くないですよ。

たとえば僕は、仕事を辞めてから半年くらいずっとブログを書いていました。

で、今ではその知識を活かして、
Webライターという天職に出会えたし、ブログからも収益を得られるようになっています。

ブログを書くくらいなら在職中でもできますが、
会社員時代は毎日疲れて、ブログなんて書く気になりませんでした。

だから僕は「あのとき次の仕事を決めずに辞めてよかった」と思っています。

そんな感じで、
「辞めてからじっくり次を考える」のも選択肢としてアリですよ。

ひとり旅をしてみたり、
ゲーム三昧の1ヶ月間を過ごしてみたり、
ボランティア活動に参加してみたり、

在職中にはできない生活をしてみると、新しい発見があるかもしれませんよ。

ひとり旅をしていたら、人生を変える人物に出会うかもしれないし、
ゲーム三昧の毎日を過ごしていたら、飽きて猛烈に働きたくなるかもしれないし、
ボランティアをしていたら、人生観が何か変わるかもしれません。

なので、「とりあえず辞めてみる」のも全然ありです。

大丈夫。
お金がなくなっても死にませんから。

ちなみにですが、
ハローワークに行けば「職業訓練校」という無料でスキルアップを図れる制度があります。

Webデザインやプログラミングのスキルも学べるので、
辞めてから勉強しに行くのも良い選択肢ですよ。

③:どうせ辞めるなら早いほうがいい

あとは、どうせ辞める気でいるなら、少しでも早く辞めたほうがいいですね。

というのも、
転職活動は若い人が有利だからです。

転職で若い人が有利になる理由
  • 同じ能力なら若いほうが選ばれる
  • 年上の新人だと扱いにくいと思われる
  • 未経験転職はポテンシャルを重視される

上記のとおり。

まぁ当たり前ですよね。
若いほうが物覚えがいいし、体力もあるし、長い期間働けるわけですから。

早めに動いていたら採用を勝ち取っていたかもしれないのに、
行動が遅かったばかりに不採用になり、時間も労力も再度奪われる…。

となれば、

「あぁ、、、もっと早く動いておけばよかった…」

と悲しい気持ちになるでしょう。

僕自身も会社を辞めるときは
「もっと貯金をしてから…」と考えて、退職を先延ばしにばかりしていました。

ですが、貯金なんていくらしても不安だったし、
27歳という年齢もあって「えーーいもう辞めちゃえ!」と行動したのを覚えています。

繰り返しますが、

日本にいればお金がなくなっても死にません。

会社を辞めれば失業手当も給付されるし、半年くらいはじっくり自分と向き合う時間ができます。

でも、重ねた年齢を巻き戻すことはできません。

年齢を重ねるごとに、
転職は不利になるし、
挑戦する体力もなくなっていきます。

もちろん、ある程度の準備をしたり、悩むことも大切です。

しかし、その準備と決断はなるべく早めにしたほうがいい。
後回し、後回し、後回しにしていると行動しない言い訳ばかりが積み重なります。

なので、

準備のしすぎ、悩みすぎで行動ができないくらいなら、
今の勢いを利用して、退職に踏み出すのは全然ありだと僕は思います。

言い訳ばかりしてないで、行動しましょう。

仕事を辞める前に知っておくべき注意点2つ

仕事なんて勢いで辞めて大丈夫です。

ただし、仕事を辞める前に以下の2つだけは注意してください。

仕事を勢いで辞めるときの注意点
  • 失業手当の支給条件について
  • なるべく円満退職に努める

順番に解説します。

①:失業手当の支給条件について

「勢いで仕事を辞めても失業手当がもらえるから大丈夫だよー」とお伝えしました。

しかし、失業手当には支給条件があるので注意してください。

失業手当の支給条件
  • 離職日以前の2年間で、12カ月以上の雇用保険への加入期間があること
  • 自己都合退職の場合は、2~3カ月の「給付制限期間」の後に支給される

大雑把にまとめると上記です。

※もっと詳しく知りたい方は「ハローワークインターネットサービス」をご覧ください。

とくに失業手当を申請しても3ヶ月くらいは支給されない点は注意が必要ですね。

中野和哉

実家に帰れる人ならいいかもですが、なるべくなら3ヶ月暮らせるだけの貯金をしてから辞めましょう。

ちなみに、どうしても貯金がない場合は以下の記事を参考にしてください。

②:なるべく円満退職に努める

この記事を読んでいる人は「会社に不満があって辞めたい」という気持ちだと思います。

もしかしたら、退職を伝えるときに「どうせ辞めるし」
と、不平不満をぶちまけたくなるかもですが、そこはグッと堪えてください。

なぜなら、自分が損するだけだからです。

どういうことか?というと、

  • 退職を伝えても、1ヶ月ほどは手続きや引き継ぎで出社しないと行けない
    →上司や同僚と気まずい雰囲気で過ごすことになる
  • 会社と揉めると離職票の送付をスムーズにしてくれない可能性がある
    →失業手当の申請ができない・申請が遅れて受給額が減る

こういった事態になります。

まぁ「どうせ辞める会社だから気まずくてもいい」とか「離職票を届けるのは会社の義務でしょ」とかで気にしなくてもいいのですが、

いずれにせよ、不平不満を言っても何もいいことがないのは事実です。

なので、退職を伝えるときは、

「やりたいことがあるんです!」
「ステップアップしたいです!」
「家業を継ぐと決めたんです!」

みたいなポジティブな理由を伝えるのがベターですね。

中野和哉

ちなみに、退職理由は嘘でもOKです。
深く問い詰められても「これ以上は言えません」と言って切り抜ければ問題ありません。

あと、書類にある退職理由は「一身上の都合」でOKです。

というわけで、仕事を辞めるなら円満退職に努めましょう。

「退職を切り出す勇気が出ない…」という方は以下の記事もあわせてご覧ください。

仕事を辞めるときの不安を解消する方法3つ

「仕事を辞めても問題のはわかったけど、でもやっぱり自分には無理だな…不安すぎる…」

という人もいるかもしれません。

まぁ僕も超ビビりだったのでわかります。

「ブラック企業に転職したら嫌だな…」
「今より給料が下がったらヤバイな…」
「上司に退職を伝えるの怖すぎるな…」

という不安から動けない人もいるでしょう。

しかし大丈夫です。

仕事を辞める不安なら以下の3つで解消できます。

仕事を辞める不安を解消する方法
  • 転職エージェントに相談する
  • ミニマリストの本を読みまくる
  • 退職代行サービスを利用する

このあたりは以下の記事で解説していますので、興味があれば読んでみてください。

仕事を勢いで辞める際によくある質問

「仕事を勢いで辞める」についてよくある質問をまとめました。

気になる点があれば参考にしてください。

仕事を勢いで辞める際によくある質問
  • 30代でも何も考えずに仕事を辞めて大丈夫?
  • ブランク(空白期間)が長くても転職できる?
  • 次にやりたいことがない。どうしたらいい?

Q:30代でも何も考えずに仕事を辞めて大丈夫?

A:30代でも大丈夫です。

昔は「転職するなら35歳までに」なんて言われていましたが、
今は少子高齢化によって30代でも若手扱いとする企業が増えています。

近年、30代前半でも、未経験の業界・職種に転職する事例が増えています。ビジネス経験を積んでいることや、まだまだ柔軟性があり、新しい仕事に適応できると見なされていることが多いのです。

また、従来は「転職は35歳が限界」と言われてきましたが、その壁も崩れてきています。定年が延長され、「人生100年時代」が叫ばれるようになった今、30代後半は「これから長く活躍できる人材」と捉えられるようになっています。

少子化にともない、企業各社が新卒~20代の若手の採用に苦戦している背景もあり、以前は20代の採用が中心だった企業やポジションに30代が採用されるケースも見られます。

引用:リクルートエージェント

上記のとおり。

30代でも未経験枠で雇ってくれる会社はたくさんあります。

不安な方は「リクルートエージェント」に相談してみると安心しますよ(無料です)。

Q:ブランク(空白期間)が長くても転職できる?

A:ブランク(空白期間)は長くても問題なしです。

理由は「人手不足に悩んでいる企業が多いから」ですね。

せっかく入社希望者が来たのに「ブランクが…」なんて気にする余裕は企業にありません。

そもそも、

やる気もスキル(ポテンシャル)もあるのに
ブランクがあるってだけで不採用にする企業は入社してもいいことがないでしょう。

なので、ブランクがあっても問題ありません。
もし不採用になっても原因は別のところのあると考えてください。

転職エージェントに相談すると「ブランクがあると厳しいよ」なんて言われるかもですが、これはポジショントークです。転職エージェントは「早く転職を決めてほしい」と思っているので当然そう言いますよね。

ちなみに、面接時にブランク期間について聞かれたときは、

「親の介護をしていました」
「家業を手伝っていました」
「長期で旅行していました」
「自営業をやっていました」

みたいに答えるといいですよ。
仮に何もしていなくてもポジティブな理由であれば大丈夫とよく聞きます。

Q:次にやりたいことがない。どうしたらいい?

A:まずは転職エージェントに相談しましょう。

転職エージェントは、さまざまな求職者の相談に乗ってきた”転職のプロ”です。

相談すれば、

自分の性格・経歴・希望条件などを照らし合わせてピッタリな仕事を提案してくれます。

僕も相談してことありますが、「こんな仕事もあるんだ」「これ俺でもできる仕事なんだ」みたいな発見があって面白かったです。

無料で利用できるし、相談のみでもOKです。

出典:リクルートエージェント

大手の転職エージェントなら無理やり転職を勧められることもありません。
相談だけでもしてみるといいですよ。

本気で相談したいなら3社くらいは登録したほうがいいですね。

複数のエージェントを利用していれば、さまざまな視点からアドバイスを受けられるため仕事探しがはかどります。

とはいえ、面倒なら1社でもOK。
僕のおすすめはシンプルに求人数が1番多い「リクルートエージェント」です。

\ まずは相談してみよう /

まとめ:仕事を辞めたいなら、勢いの力も大切です

最後まで読んでいただきありがとうございます。

次の仕事を決めずに辞めてもいい理由を解説しました。

もう一度おさらいしましょう。

仕事を勢いで辞めてもいい理由
  • 日本で餓死することはない
  • ゆっくり考える時間ができる
  • どうせ辞めるなら早いほうがいい
仕事を勢いで辞めるときの注意点
  • 失業手当の支給条件について
  • 3ヶ月分の貯金はあったほうがいい
  • なるべく円満退職に努める

仕事なんて勢いで辞めても問題ありません。

日本にはセーフティーネットがあるし、失業手当を申請すれば3ヶ月くらは無収入でも暮らせるし、働き口も探せばいくらでも見つかります。

はじめての転職活動が不安なら、転職エージェントに登録すれば無料でサポートしてくれるし、

まじで何も問題ありません。

むしろ、ストレスを抱えすぎる、精神的に限界を迎えて、最悪の決断をしてしまう…

そっちのほうが問題です。

なので、仕事を辞めたくて仕方ないならサクッと辞めてしまいましょう。やりたいことをやりましょう。

大丈夫。
お金がなくなっても死なないから。

というわけで、
まずは「リクルートエージェント」に相談から始めてみてください。

無料だし、オンラインで相談もできるし、面談が嫌ならスマホで求人チェックだけでも大丈夫です。

悩むなら行動しながら悩みましょう。

\ まずは無料相談 /

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この記事を書いた人

中野和哉のアバター 中野和哉 ブロガー/ライター

必要最小限をモットーに生きています。
ミニマリズムの思考が好きです。

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