仕事

ライン作業が間に合わない?←コツを教えます

こんにちは、カズヤです。
KAZUROOMをご覧いただきありがとうございます。

  • ライン作業がまったく間に合わない…。
  • 頑張ってるのに全然ついていけない…。
  • ライン作業にもコツとかあるのかな…?

この悩みを解決します。

ライン作業に間に合わない日々が続くと、「明日も地獄のような時間を過ごすのか…」とか「絶対みんな影でバカにしてるよな…」と思えてきますよね。

しかし「ライン作業が間に合わない…」という悩みは、全ライン作業者が経験してきたことなので気にする必要はありません。

隣で鼻歌交じりに作業をしている人も、この悩みを乗り越えて鼻歌を歌っています。

つまり、ライン作業は、”コツ”さえ掴んでしまえば”誰でもラクに”間に合います。

もういちどいいます。「誰でも、ラクに、間に合います」

というわけで、「ライン作業に間に合わない原因」「ライン作業をラクに行うためのコツ」をライン作業歴9年の僕が解説します。

記事を読み、実践することで、あなたも鼻歌を交えながらライン作業をできる日が必ず来ますので最後まで読んでみてください。

ライン作業が間に合わない原因

  1. 焦って作業をしている
  2. 完璧主義になっている
  3. ライン外を呼んでない

まずは”ライン作業が間に合わない原因”について知っておきましょう。

①:焦って作業をしている

ライン作業を間に合わせようと必死に焦りながら作業をしていませんか?

必死になる気持ちはわかりますが、焦って作業をしてしまうと”無駄な作業”が生まれてしまうので、逆効果です。

例えば以下のような無駄が生まれます。

  • 焦って、ボルトを落下させてしまう
  • 焦って、部品の位置が全然合わない
  • 焦って、やたらと作業の確認をする

各工程のタクトタイムは、無駄な動きがないことを前提に作られています。

焦って作業をするよりも、落ち着いて作業をした方が、結果的に無駄が生まれない分だけはやく終わったりしますよ。

②:完璧主義になっている

これも多いのですが、完璧主義な人はラインについていけない傾向にあります。

良い製品を作ろうという精神は大切です。しかし、完璧を求めるがゆえに無駄な作業をしてしまっているかもしれません。

例えば以下のような作業はわりと無駄だったりします。

  • 製品規格上で問題のないズレを直す作業
  • 後工程で隠れる部分の汚れを落とす作業
  • 良かれと思って後工程のためにする作業

繰り返しですが、各工程は無駄な動きがないことを前提に作られています。

無駄なことにこだわっていると、それだけで次の作業をする時間がなくなっていくので、ライン作業を間に合わせる上では”ほどよいテキトーさ”も大切です。

ちなみに僕は、「注意されたら次から気を付ける」という感じで、基本的にはテキトーに作業しています。

③:ライン外を呼んでない

他には、ライン外(職場のリーダー)に気を使いすぎるのも間に合わない原因の1つです。

これもライン外を呼ばないことで”無駄な作業”が生まれてしまっています。

例えばこんな感じです。

  • 作業ミスを自分で直している
  • 作業遅れを自分で挽回している
  • 作業漏れが不安になり確認しに行く

上記のような行動をしていると当然間に合いません。

「同じミスを繰り返していると怒られそう」とか「なんか忙しそう」と気を使う気持ちもわかりますが、そんなに気を使わなくて大丈夫です。

ライン外は、不良品を流されるくらいなら忙しくても呼んでくれた方が楽だと感じています。

仮に呼びすぎて不機嫌になる人がいたら、「呼びづらい」と上司にチクってもいいと思います。

ライン作業を楽に行うためのコツ

  1. マルチタスクを意識する
  2. 目線を次の作業に向ける
  3. マニュアルを変えてみる

ここからは「ライン作業を楽に行うためのコツ」を紹介します。

このコツを実践すれば、ライン作業についていけないという人であっても”楽に”間に合うようになりますよ。

①:マルチタスクを意識する

作業をシングルタスク(ひとつの作業)でやっていると、動きが遅くなってしまいます。

例えば、

ボルトを1箇所締めてから、もう1箇所の締める準備をするなど。

このシングルタスクを、マルチタスク(同時作業)に変えましょう。

例えば、

ボルトを1箇所締めてる間に、もう1箇所の締める準備をしておくなど。

もっと具体的にいうと

右手でインパクトを握ってる間に、左手はボルトを上向きに整えておく。

こんな感じで、マルチタスクを意識することが、ライン作業を間に合わせるコツになります。作業効率が良くなるので試してみてください。

②:目線を次の作業に向ける

目線が1つの作業に集中しすぎてませんか?

ライン作業をしながら、チラッとでも目線を”次の作業”に向けておくと、身体が流れるように動きますよ。

つまり「常に”次の作業”を意識しながら動きましょう」ということです。

同じ作業を続けていると、ある日突然、頭で考えなくても身体が勝手に動くようになります。

ライン作業に慣れてからでないと、作業ミスに気づかない場合があります。

③:マニュアルを変えてみる

ライン作業には、「作業の順番」「工具や部品の置き場」が記されている「マニュアル」があります。

マニュアルは、上司に相談することで「自分仕様」に変えることができますので、やりにくいなら積極的に相談するのがコツです。

例えば、部品が取りにくいから場所を変えたい。とか。

「自分があまり動かなくていいように」作業順序や部品の配置を変えると、作業が”楽”になります。

その結果、ライン作業が間に合うというわけです。

【余談】ライン作業中は気分転換することも大事

作業中であっても気分転換をすることが、ライン作業を間に合わせるうえで重要なコツだったりします。

 

同じ作業を気分転換もせずに1日中繰り返していると精神的にもおかしくなりますしね。

 

ということで僕がやっている「ライン作業中の気分転換方法」を紹介します。

  1. 水を飲む、お菓子を食べる
  2. 周りの工程を見渡してみる
  3. 隣の工程やライン外と話す

ライン作業が間に合わないときは「気分転換なんてできねーよw」という感じですが、ラインが停まったときにでもやってみてください。

 

意外と気分転換するだけで、集中力が持続して、作業が余裕で間に合うようになったりしますよ。

まとめ:ライン作業が間に合わないのは、コツをつかんでいないだけ

ライン作業が間に合わない方に向けて「原因」や「コツ」を解説してきました。

【ライン作業が間に合わない原因】

  1. 焦って作業をしている
  2. 完璧主義になっている
  3. ライン外を呼んでない

【ライン作業を間に合わせるコツ】

  1. マルチタスクを意識する
  2. 目線を次の作業に向ける
  3. マニュアルを変えてみる

記事で説明した「ライン作業のコツ」を意識すれば、「あれ?なんか間に合ってるぞ?」という日が必ずきます。

ライン作業は一度コツを掴んでしまえば、思考停止で働けるし、少し前まで感じてた地獄がウソのようになるので頑張ってください!

では、最後まで読んでいただきありがとうございました。

カズヤ(@kazuyadesu8)でした。

【工場の求人サイト】

ちなみに「安全靴のインソール」を疲れにくいものにするだけでも、かなり作業効率が上がりますよ!