カバンひとつで身軽に生きたい。
そんな思いで、定期的にバッグの中身を見直し続けています。
半分はもう趣味のようなものです。
僕はフリーランスのライターとして働いていて、カフェやコワーキングスペースなど、その日の気分で作業場所を選んでいます。
バッグの中身はこれまでも公開してきましたが、また変化がありました。
その記録として、2026年時点での最適解をまとめておきます。
前回の記事
相棒のバッグ
HOLICC One mini(メインバッグ)

- 衣類の圧縮機能があり、旅行でも使いやすい
- 2階建構造で荷物が取り出しやすい
- 表面素材「Limova」の触り心地がよい
現在愛用しているバッグは、HOLICC(ホリック)のOne miniです。
HOLICCは「旅して働くを、もっとしやすく。」というコンセプトを掲げ、仕事と旅を両立したい人に向けたアイテムを展開しているブランドです。

One miniは、必要十分な容量と無駄のないデザインが魅力。
日常使いしやすいサイズ感ながら、見た目以上の収納力があります。
特に気に入っているのが「圧縮機能」。
デイパックサイズにもかかわらず、衣類をぎゅっとまとめられるので、2泊分くらいなら余裕で持ち運べてしまうんですよ。



ふらっとカフェに行くときも気軽に持ち出せて、
気分転換の小旅行にもすんなり対応。
まさに僕の“カバンひとつで生きる”スタイルとも相性抜群です。
最近はリモートワークの普及もあってか、かなり人気のバックパックのようですね。
執筆時点では売り切れになっていました。
詳しいレビュー記事もありますので、気になる方はあわせてご覧ください。
ALPAKA FLIGHT POUCH(サブバッグ)

- 薄くてバッグの中にも入れやすい
- ショルダーバッグやクラッチバッグとしても使える
- カードポケットを搭載しており、財布代わりにもなる
パソコンを持ち歩かない日は、ALPAKA(アルパカ)のFLIGHT POUCHを使用しています。
中に入れるのは、スマホ、モバイルバッテリー、クレジットカード、お札、自宅の鍵など、最低限の身の回り品だけ。
ポケットに入れるにはちょっとかさばる。
でも、わざわざボディバッグを使うほどでもない。
そんな絶妙なすき間ニーズに、FLIGHT POUCHはぴったりハマってくれています。
薄くてコンパクトなので、バックパックに常備しておいても邪魔にならない点もお気に入り。
身軽に外出したい日には欠かせないアイテムです。
今買うなら少し容量が増えたProモデルがおすすめです
バッグの中身
MacBook Air 15インチ(ノートPC)

- 大画面なのに薄くて持ち運びやすい
- トラックパッドが使いやすい
- 1日使い続けても持つロングバッテリー
ライター業に欠かせないPCは、MacBook Air 15インチを使用しています。
持ち運びやすさだけを考えれば13インチを選ぶべきなんですが、「どこにいてもストレスなく仕事をしたい」という気持ちから大型サイズを選びました。
画面が広いので、自宅で作業するときも外部ディスプレイが不要。
これ一台で仕事が完結するのは気持ちがいいです。
本体が薄くて軽いので、意外と持ち運びも苦になりません。
もう1年半以上使い続けていて、すっかり相棒のような存在になっています。
丸1日使い倒しても充電を気にしなくていい「バッテリー持ちの良さ」もお気に入り。
外出先では本当に助かります。
ちなみに、裏面には肩こりやストレートネックを防ぐために、MOFTのノートパソコンスタンドを貼り付けています。
角度がつくだけで姿勢がぐっと楽になるので、長時間執筆する僕にとって欠かせないアイテムです。1年半以上使い続けていますが、耐久性も申し分ありません。
Magic Mouse(マウス)

- ジェスチャー操作に対応
- フラットで持ち運びやすい
- MacBookとの相性が抜群
自宅や広めのテーブルに座れるときは、マウスを使うようにしています。
MacBookはトラックパッドでも十分快適に操作可能です。
ただ、どうしても巻き肩の姿勢になりやすく、長時間の作業だと疲れが溜まってくるんですよね。
マウスを使えば腕の可動域が広がり、肩まわりがグッと楽になります。集中力を保つためにも欠かせないアイテムになりました。
もっと多機能な製品はたくさんありますが、僕は「Macのトラックパッドと似た感覚で使いたい」という理由から、純正品を愛用しています。
iPad mini(タブレット)

- 持ち運びが苦にならない
- いつでも漫画を快適に読める
- 仕事道具としても使える
主に漫画を読むための端末として、iPad miniも持ち運んでいます。
ビジネス書はスマホでも読めるのですが、漫画を見開きで読めないんですよね。
iPad miniであれば、
- 漫画で見開きで読める
- 15インチMacBook Airと一緒に持ち運んでも苦にならない
と、スマホ・タブレットのいいとこ取りを楽しめます。
ベッドで寝転びながら気軽に使えるので、仕事終わりのリラックス端末としてこれ以上ない存在になっています。
ちなみに、ケースはPITAKA(ピタカ)のMagEZ Folio 2をチョイス。
縦置きできる点と、ヴィーガンレザーの質感に惹かれて購入しました。
iPhone Air(スマートフォン)

- ポケットに入れているのを忘れるほどの軽さ
- 画面サイズもちょうどよく、出先での読書が捗る
- 触れるたびに気分を上げてくれる
スマホはiPhone Airを愛用しています。
あまり売れていないらしいのですが、僕はこのデザインがかなり好きなんですよね〜。
まず、手に持った瞬間に感じる薄さ。そこにチタン素材のほどよい高級感が加わり、思わず何度も触りたくなる心地よさがあります。
カメラやバッテリーが物足りないのに価格が高い…という点が売れない理由なのかもしれませんが、モノとしての魅力はかなり高いと感じています。
iPhone Airについては、別記事で熱く語っていますので、購入を検討している方はそちらもチェックしてみてください。
MOFT フラッシュウォレット&スタンド(財布)

- カード収納とスマホスタンドの一体化
- スマホのグリップ感が向上する
- ヴィーガンレザー(MOVAS™)の質感が高い
基本的にキャッシュレス生活をしているので、MOFTのフラッシュウォレット&スタンドにクレジットカードを1枚入れて、財布代わりにしています。
現金や身分証などは、使用頻度の低いものは先ほど紹介した「ALPAKA FLIGHT POUCH」にまとめて収納しています。
ちょっとした外出では「スマホ+MOFT」だけでほぼ完結するので、ミニマリスト生活には欠かせないアイテムですね。
また、iPhoneのスタンドにもなるので、出先でちょっとアニメを見たり、読書したりする際にも重宝しています。
ゼンハイザー MOMENTUM 4 Wireless(ヘッドホン)

- 最大60時間の連続再生時間で、充電を気にせず使える
- パンチのある低音と広めの音場で、どんなジャンルも気持ちよく鳴る
- 仕事後の「ご褒美時間」もしっかり楽しめる
仕事中はずっとヘッドホンを使用しています。
ゼンハイザーのMOMENTUM 4 Wirelessは、最大60時間連続で再生できるバッテリーを備えており、丸一日鳴らしていても充電を気にする必要がありません。
以前はイヤホンを使っていました。
でも充電切れを気にしなければいけないのが、地味にストレスだったんですよね。
それでヘッドホンに切り替えました。
音もかなり良く、Lo-fiを流すだけで気分よく仕事に没頭できます。
就寝前には有線接続してじっくり音楽を楽しむのが習慣になっていて、オン・オフどちらの時間にも寄り添ってくれる存在です。
Anker Nano Charger 35W 巻取り式 (充電器)

- 巻取り式USB-Cケーブル(約70 cm)を内蔵
- 2台同時充電ができる
- コンパクトサイズで持ち運びやすい
充電器は、Ankerの巻取り式モデルを使用しています。
ケーブルが本体にすっきり収納されるので、バッグの中で絡まったり、取り出すときにゴチャつくストレスがありません。
必要なときにサッと使える。
使い終わったらワンタッチで収納。
これが本当に快適です。
USB-Cポートが一口備わっているため2台同時充電も可能です。
とりあえずこれさえ持っておけば安心できます。
Anker Zolo Power Bank 10000mAh MagGo(モバイルバッテリー)

- MagSafe充電と有線充電の両方に対応
- スマホ1〜2回フル充電できる安心容量
- 無段階のスタンド機能で「ながら充電」もしやすい
モバイルバッテリーもAnker。マグネットで貼り付けるMagSafe充電と、より高速な有線充電の両方に対応しているモデルです。
MagSafe充電はとても便利なのですが、充電速度が遅いのが難点なんですよね。
そのため、普段は移動中にはMagSafeを使い、急いで充電したいときには素直にケーブル接続する、という使い分けをしています。
容量も10000mAhあるので、スマホなら1日外出してもまったく困りません。
友達にも気軽に貸せるほど余裕があります。
Anker PowerLine III Flow(充電ケーブル)

- 柔らかいシリコン素材でクセが付きにくい
- 0.9mの長さがちょうどいい
- ゴールドのアクセントがおしゃれ
USB-Cケーブルは「2台同時充電」と「ヘッドホンの有線接続」で使います。
Anker PowerLine III Flowは数年前から愛用しているのですが、これ以上にデザイン性の高いケーブルはまだ見つかりません。
しなやかで絡みにくく、手触りが良い点もお気に入りポイントです。
最近トレンドの「マグネットできれいにまとまるケーブル」も気になっていますが、現状に不満はないので、しばらくは使い続けるつもりです。
最近気になっているケーブル
JINS SCREEN(ブルーライトカットメガネ)

- ブルーライトを約40%カットでき、目の健康を守れる
- 仕事モードへ切り替えるスイッチになる
- 価格が手頃(5,500円)で買い替えやすい
長期間パソコンに向かう仕事柄、どうしても気になるのが眼精疲労。
仕事に集中し続けるためにも、ブルーライトカットメガネは欠かせません。
JINS SCREENは5,500円で購入できる手頃さが魅力で、「とりあえず1本試してみたい」という人にもぴったりです。
キョンセームクロス(クリーニングクロス)

- マイクロファイバークロスよりもスムーズに拭き取れる
- 使い込んでいくほど味が出てくる
- 本革の高級感があり、仕事のプロ意識を高めてくれる
メガネやガジェットを気分よく使い続けるために欠かせないのが、キョンセームクロス。
天然素材ならではの吸着力が魅力で、一般的なマイクロファイバークロスでは取りきれない皮脂汚れや指紋もスッと拭き取れるのが特徴です。
価格は少し高めですが、使うほどに柔らかく馴染み、愛用品へ育っていく感覚があります。
こういう“使い込むほど良さが増す道具”って、男心をくすぐるんですよね。
ユニクロ UVカットコンパクトアンブレラ(折りたたみ傘)

- コンパクトサイズで収納も簡単
- 収納袋をストラップで留められる
- 晴雨兼用でいつでも使える
最近は突然のスコールも多いので、折りたたみ傘はいつもカバンに忍ばせています。
ユニクロのUVカットコンパクトアンブレラは、コンパクトサイズかつ、収納袋をストラップで留められるのが便利です。
日傘としても使えるので、夏場の外出時にも重宝しています。
もっとコンパクトな折りたたみ傘も販売されていますが、小さすぎると 「折りたたむときに骨を1本ずつ戻す手間」が増えるんですよね。
いろいろ試した結果、瞬時に使用・収納できる、このユニクロの傘に落ち着きました。
less is_jp 手ぶらエコバッグ

- マグネット内蔵で瞬時に薄く畳める
- 和紙のような独特の風合いと、高い耐久性
- サブバッグとしても使えるシンプルなデザイン
ちょっとした買い物で便利なのが、less is_jpの手ぶらエコバッグ。
その名のとおり“手ぶら”で持ち歩けるくらい薄いのが魅力で、カバンに入れっぱなしにしていてもまったく邪魔になりません。

和紙のような質感でありながら、何度使っても破けない耐久性を備えています。
もう4年ほど使っていますが、いまだにへたれ知らずですね。
サブバッグにもなるので、ひとつ忍ばせておけば旅先で荷物が増えても安心です。
HOLICC Sabir-サビル-(速乾タオル)

- 洗濯してもすぐ乾いて管理が楽
- コンパクトなポーチが付いている
- サウナハットとしても使える
仕事帰りにふらっと銭湯に寄るときや、夏場の汗拭きなど、意外と出番が多いのが速乾タオル。
僕が愛用しているのは、HOLICCのSabir(サビル) です。
一般的なタオルよりも収納時のサイズが圧倒的に小さいので、バッグに常備していてもかさばりません。
吸水力・速乾性も高く、旅先ではフェイスタオルとしても使える万能ぶり。
ちょっと濡れてもすぐ乾く扱いやすさが魅力です。
ちなみに、サウナハット代わりとしても快適に使えます。
N. ナチュラルバーム(スタイリング剤)

- ワックスほど固くなく、シャワーで落としやすい
- ハンドクリームにもなるマルチ仕様
- 柑橘系の香りが爽やかで、香水代わりにも使える
髪を整えるときに愛用しているのが、N.(エヌドット)のナチュラルバーム。
ワックスのようにしっかりセットできるのに、手のひらで温めるとオイル状に変化し、自然なツヤと束感を出せます。
また、シアバター由来で手肌にも使えるので、スタイリング後にわざわざ手を洗う必要がないのも嬉しいポイント。
香りも控えめで邪魔にならず、どんなシーンでも使える万能バームです。
無印良品 ナイロン手付きポーチ(化粧ポーチ)

- カバンの中でも邪魔にならない
- 持ち手付きで移動させやすい
- シンプルデザインで汚れにも強い
細々したアイテムをまとめるのに愛用しているのが、無印良品のナイロン手付きポーチ。
中には、目薬、シェーバー、歯ブラシ、スタイリング剤、エチケットセットなど、外出先でちょっと使いたい小物をひとまとめにしています。
シンプルな見た目なので、どこにでも持って行きやすいのが魅力です。
3COINS 折りたたみネックピロー

- ポンプを押すだけで空気が入る
- 使わないときは空気を抜いてコンパクトに
- 適度な空気量で首や頭をしっかり支えてくれる
新幹線や夜行バスによく乗るので、ネックピローも持ち歩いています。
3COINSの折りたたみネックピローは、空気を入れるタイプで、使わないときは手のひらサイズまで小さくなるのが魅力。バッグに入れておいても邪魔になりません。
それでいて、膨らませれば首をしっかり支えてくれるので、長距離移動のちょっとした仮眠がぐっと快適になります。
自宅で読書に没頭したいシーンでも活躍してくれて、非常に優秀なアイテムです。
最近、持ち歩かなくなったモノ

持ち物遍歴ということで、前回のバッグの中身記事から「持ち歩かなくなったモノ」も記録しておきます。
こうした価値観の移り変わりが見える内容も面白いんですよね。
- 水筒
- ワイヤレスイヤホン
- コンセント一体型バッテリー
水筒

以前は節約のために持ち歩いていたのですが、最近は手放しました。
理由はシンプルに「あまり使う機会がなかった」から。
僕が会社員で、毎日オフィスに出社していたら出番はあったのかもしれません。
が、フリーランスになってからはカフェで作業することがほとんど。飲み物はその場で注文するケースが多く、水筒を持っていても使わない日が続きました。
移動中に喉が渇いたときでも、公園の水飲み場に行けばお金はかからないし、ペットボトルを買っても200円以下で済みます。
持ち歩くと微妙に重く、洗う手間もあるので、思い切って手放しました。
今のところ、まったく困る気配がありません。
ワイヤレスイヤホン

外出時の必需品だったワイヤレスイヤホンですが、最近はまったく持ち歩かなくなりました。
理由は「ワイヤレスヘッドホンに切り替えた」からです。
イヤホンは小型で持ち運びやすい反面、バッテリー駆動時間が短かったり、落として紛失するリスクがあったりと、意外と気を使う場面が多いんですよね。
その点、ヘッドホンは…
- ケースで充電せずとも1日フルで使える
- 耳から外した後はそのまま首にかけておける
- 有線接続でじっくり音楽鑑賞も楽しめる
と、イヤホンにはない利点がたくさんあります。
こうした理由からヘッドホンばかり使うようになり、気づけばイヤホンは”持ち歩く必要のないモノ”に分類されていました。
コンセント一体型モバイルバッテリー

ミニマリスト界隈で圧倒的人気アイテムである、コンセント一体型モバイルバッテリー。
「これひとつで充電器にもモバイルバッテリーにもなる」という便利さに惹かれて僕も使用していましたが、実際はあまり恩恵を感じませんでした。
理由は次のとおりです。
- サイズが大きくて分厚いため、狭いコンセントで差しにくい
- 本体が重いため、衣類のポケットに入れて充電しにくい
- ちょっとした外出程度ならモバイルバッテリー単体で十分
こうした理由から、「充電器とモバイルバッテリーは別々に持ったほうが使いやすいな」という結論に落ち着きました。
バックパックひとつで、どこまでも

デジタルノマドで生きる、ミニマリストのカバンの中身を紹介しました。
荷物が軽くなると、移動が身軽になる。
身軽になると、気持ちにも余白が生まれ、行き先の選択肢が広がる。
これからも定期的にカバンの中身を見直しながら、より自由で、より軽やかな働き方・暮らし方を更新していきたいと思います。
今回紹介した愛用品





