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iPad mini 6の持ち運びに”HOLICCの圧縮バッグ”が良すぎるから聞いてくれ

iPad mini 6の持ち運び用バッグがほしいなぁ。本体と周辺機器が入るコンパクトなショルダーバッグがあれば身軽に移動できて便利そう。良さげなものがあったら教えてください。

こういった疑問にお答えします。

iPad mini 6は小さいくせにパソコン並みのスペックを備える”すごいやつ”です。

ちょっとした仕事であれば、パソコンではなくiPad mini 6を持ってカフェに出かける人も多いのではないでしょうか。

とはいえ、iPad mini 6の持ち運び方って意外と困りますよね。大きいバッグで持ち運ぶのはなんか違う気がするし、ポケットやポーチには入らないし…。

そこでおすすめなのが、HOLICCの圧縮バッグ「PackBag」

HOLICCのPackBagは旅好きやミニマリストに人気なショルダーバッグです。

もともと旅行のために購入した圧縮バッグですが、これがiPad mini 6用の持ち運びバッグに最適でした。

いろいろおすすめポイントがあるのでちょっと聞いてください。

本記事で紹介するPackBagがより使いやすくアップデートしました。新製品は以下でレビューしています。

目次

iPad mini 6の持ち運びに”HOLICCの圧縮バッグ”が良すぎるから聞いてくれ

HOLICC「PackBag」は、旅好きのスタッフが開発した「圧縮袋×ショルダーバッグ」です。

詳細はレビュー記事に譲るとして、今回はPackBagとiPad miniの相性の良さについてお話します。

サイズが最高にちょうどいい

まずこのサイズ感を見てください。

「ちょうど良すぎぃ〜」とIKKOさんが言いそうなくらい絶妙なサイズじゃないですか???

「感動したっ!!!」…小泉元首相ならきっとそう言ってくれるでしょう。

シンデレラフィット…!!!ってわけではないけど、ほかにも充電器やケーブルを入れることを考えるとこれくらいがちょうど良い。

なによりiPad miniが気持ちよさそうにしているのがほっこりする(きもくてごめん)。

気持ち良さそうに寝てる

中にはメッシュポケットもあり、ここに小物類を収納できます。

小物類を分けて収納できるのもいい
もちろんiPad miniも入る

とはいえ、ぶっちゃけサイズが合うだけならサコッシュとか別のバッグでもいいですよね。

はい、ここまでは序章に過ぎません。PackBagの魅力ここから始まります。

サウナやジムに身軽に行ける

これです。

本当の魅力はこれ。

PackBagは両サイドに収納スペースがあり、片方は止水仕様になっています。

そのため、iPad mini 6と一緒にサウナやジムに持って行く着替えやタオルも収納できるんですよ。

収納は2層構造
止水ジップだから濡れたものも持ち運べる

こんなバッグほかにありますか???僕は見たことありません。

ちなみに以下は僕が実際にサウナへ行くときの荷物です。

  • 中判タオル×2
  • 下着
  • 靴下
  • iPad mini 6
  • Apple Pencil
  • モバイルバッテリー
  • USB-Cケーブル
  • Lightningケーブル

ほかのカバンだと荷物を2つに分けないといけませんよね。

しかし、PackBagなら1つにまとめて持ち運べます。

サウナに行くときの持ち物
容量は5Lあるため余裕で収納できる

ぶっちゃけ「サウナとかジム行くなら大きいカバンでもいいんじゃない?」という感じですが、身軽に越したことはないですよね。

荷物が身軽だと「ちょっと遠くに行ってみようかな」というワクワク感も生まれて、まさにiPad mini 6をフル活用できます。

これだけでサウナにもジムにもカフェにも行ける

あと、近くの公園や図書館に行くときにもPackBagは活躍します。

iPad miniと水筒

iPad miniは防水仕様ではないので、水筒と一緒のスペースに入れるのはちょっと怖いですよね。

しかし、PackBagならスペースを分けて持ち運べるので安心です。

水筒が漏れても大丈夫

という感じで、PackBagの身軽さは正義。特にサウナーにはおすすめです。

そして魅力はまだあります。

活用シーンが多く無駄がない

これもPackBagならではの魅力ですね。

というのも僕ってミニマリスト気質があるじゃないですか。

今、全米が「知らんがな」と思ったかもしれませんが、そうなんですよ。

ちなみにミニマリストとは、「自分に必要のないものは持たない」という考えを持つ人たちのことです。

だから、iPad mini 6専用のカバンって無駄な気がしてあまり持ちたくないんですよね。

普段は「手ぶら」か「パソコンを入れたバックパック」で外出しています。

しかし、PackBagはいろいろなシーンで活用できるため無駄な持ち物になりません。

PackBagの活用シーン

  • 旅行の衣類をまとめる圧縮バッグ
  • 休みの日に使うショルダーバッグ
  • サウナやジム用品を入れるバッグ
  • 小物を整理するバッグインバッグ

このようにPackBagは活用シーンが多くて稼働率がかなり高いです。

今後iPad miniを使わなくなったり、ほかに魅力的なバッグを手にしてもPackBackの使い道はなくならないでしょう。

なので、PackBagは気軽に手にしちゃって大丈夫です。

iPad mini 6を持っているサウナ好きやミニマリストの方はPackBagを使いましょう!

iPad mini 6を”HOLICCの圧縮バッグ”で持ち運ぶときの注意点

PackBagはiPad miniにピッタリなバッグですが、2つほど注意点があります。

  1. クッション性がない
  2. 荷物が多いと不恰好

クッション性がない

PackBagは圧縮袋の要素もあるため表面の素材がだいぶ薄いです。

そのため、iPad miniにはケースやカバーが必要になります。

裸で入れてもいいのですが、カバンをぶつけたり落としたりするとちょっと怖いですね。

薄いけど素材の強度は抜群です。

iPad mini 6のおすすめケースは以下でレビューしています。

荷物が多いと不恰好

これも素材の薄さから出る話ですが、荷物が多いと型崩れが目立ちます。

たとえばこんな感じ。

水筒の形
iPad miniの形

まぁ、ちょっとした外出用途のカバンなので問題ないのですが、気になる人は気になりますよね。

でもあまりごちゃごちゃモノを入れなければ大丈夫ですよ!

まとめ:iPad mini 6の持ち運びバッグはHOLICCがおすすめ

最後まで読んでいただきありがとうございます。

iPad mini 6の持ち運びバッグに”HOLICCのPackBag”をおすすめする理由を話しました。

もう一度振り返ると以下のとおり。

  • サイズが最高にちょうどいい
  • サウナやジムに身軽に行ける
  • 活用シーンが多く無駄がない

iPad mini 6の持ち運び用バッグやポーチはいろいろありますが、PackBagほど汎用性が高いものはありません。

特にサウナ好きの僕にとっては最高の製品となっています。

PackBagとiPad mini 6があればちょっとした外出も楽しくなるのでぜひチェックしてみてください。

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