iPadのパソコン化を断念した3つの理由【Macの代わりにはならない】

iPadをパソコン代わりにしたいな。
あまり重い作業はしないし、エクセルもパワポも使わないからiPadでも十分そうだけど、実際の使い心地ってどうなんだろう?やっぱりMacBookを買ったほうがいいのかな?

こういった疑問にお答えします。

本記事の内容
  • iPadのパソコン化を断念した3つの理由
  • SurfaceではなくMacBookを使う3つの理由

iPadを「パソコン代わり」にできれば、持ち物をスマートにできていいですよね。

ぼくもミニマリストの気質があるので「iPadのパソコン化計画」を水面下で進めていました。

しかし、半年ほど様子を見た結果、「iPadをパソコン代わりにするのは無理」という結論に。

厳密にいうと、iPadはパソコン代わりとして十分使えるのですが、細かい仕様の面でぼくはメイン機にできなかったです。

そんなわけで、ぼくがなぜiPadのパソコン化を諦めたのか?をお伝えします。

iPadとMacBookのどっちを買うか迷っている人は、ぜひ参考のひとつにしてください。

目次

iPadのパソコン化を断念した3つの理由

iPadはパソコン代わりとして全然使えました。

エクセルやパワポなどのアプリが簡易版であることを除けば、あとは慣れ次第です。

ただ、ぼくは以下の3つの理由でMacBookを選びました。

  • 3本指のドラッグが使えない
  • 膝上でタイピングができない
  • インカメラの位置がよくない

順番に解説します。

①:3本指のドラッグが使えない

iPadはトラックパッドに対応していますが、Macのそれとは若干仕様が異なります。

というのも、「3本指ドラッグ」の操作がiPadでは使えないんですよね。

たとえば、ファイルを別のフォルダに移動させたり、文字を範囲指定してコピペや削除したりするのに、Macだと3本指でサッとできます。

しかし、iPadの場合は、その3本指の操作が「アプリの切り替え」に割り当てられているんです(変更不可)。

一応、トラックパッドを押し込んで動かせば同じ操作ができるのですが、Macの操作を知ってしまうと面倒で仕方ありません。

中野和哉

マウスを使うのもなんだかミニマルさに欠けるので「それならMacでいいや」と思いました。

②:膝上でタイピングができない

地味に膝上でタイピングできないのも厳しかったです。

iPadはMagic Keyboardでノートパソコン風になるのですが、iPad本体が重いので、膝上で使うと重心が安定しないんですよね。

ぼくはベッドでぬくぬくしながらだったり、公園のベンチやサウナの休憩所で座り込みながら作業したりすることも多いため、ちょっと不便でした。

「ソフトウェアキーボードがあるじゃん」と思うかもですが、ショートカットキーが使えないのはやっぱり厳しいですね…。

中野和哉

iPad×Magic Keyboardではあまり仕事効率が上がらず、ぼくにとっては使いにくかったです。

③:インカメラの位置がよくない

iPadはオンラインミーティングをするときに不便でした。

というのも、iPadを横向きで使うとインカメラの位置が「左側」に来ちゃうんですよね。

一応、センターフレームという機能で顔は真ん中に位置するのですが、目線が合わず「よそ見」している感じになるんですよ。

気にしない人もいるかもですが、ぼくはなんか嫌でした。

Webカメラを使うことも考えてはみたものの、出先で荷物が増えるのも嫌だし、iPadのスマートさを活かせなくなるなと。

ちなみに、iPad(第10世代)ではインカメラの位置が変更されましたが、ほかの要素が気に入らず、ぼくは却下となりました。

…と、かなり細かいことですが、ぼくはiPadをパソコン代わりにはできなかったです。

SurfaceではなくMacBookを使う3つの理由

iPadとMacBookはどっちがいい?みたいな話をすると、「Surfaceで解決するじゃん」と必ず言われます。

正直、ぼくも検討しましたが、やっぱりMacBookを使っていきます。

理由は以下の3つ。

  • デザインが好みだから
  • トラックパッドが使いやすいから
  • 会社による縛りがないから

順番に解説します。

※ちなみに、ぼくはゲーミング用途は考えていません。

①:デザインが好みだから

最大の理由は「デザイン」です。

Surfaceも悪くはないのですが、ぼくはやっぱりMacBookが好きですね。

同じアルミボディでも手触りが全然違うし、閉じたときにスキマがないし、MacBookは細かいところまでしっかり作り込まれているのがわかります。

「デザイン買い?子供っぽいな」なんて思う人もいるかもですが、仕事道具に愛着があると「仕事のやる気」も上がるので重要な要素です。

ぼくは「MacBookを触りたい」というのが仕事のモチベーションのひとつになっています。

②:トラックパッドが使いやすいから

トラックパッドが使いやすいのもMacBookの魅力です。

Appleのトラックパッドって「吸い付くような操作感」で使っていて気持ちがいいんですよね。

Surfaceも昔よりはマシになっていますが、やっぱりまだまだ機械感が否めません。

トラックパッドが優秀なMacBookは「マウスが不要」なので、ミニマリスト的にもありがたいです。

③:会社による縛りがないから

あとは、ぼくがフリーランスであることも大きいです。

会社でWindowsソフトを使わなければいけない場合は、Macだと使いにくいのでSurfaceを選んだかもしれません。

(そもそも会社支給のパソコンがあれば、サブ機はiPadでもいいのですが笑)

でも、ぼくはそういったOSの縛りがないので「自分の気に入ったパソコンを自由に使っている」というわけです。

Surfaceだったり、ほかのWindows PCがもっと使いやすくなれば買い換えるかもですが、今のところはMacBook以外の選択肢はありません。

まとめ:iPadはMacBookの代わりにならない

というわけで、ぼくの中でiPadはパソコン代わりにならなかった話をしました。

要点をおさらいします。

  • 3本指のドラッグが使えない
  • 膝上でタイピングができない
  • インカメラの位置がよくない

最近はiPadOSが驚くほどのスピードで進化しており、ほとんどの人はパソコン代わりに使えるマシンです。

しかし、ぼくのように仕事のメインマシンにするには、まだ細かいところが及ばず、ちょっとストレスが溜まってしまいます。

なので、本音ではiPadだけで仕事をしたいのですが、しばらくはMacBookで頑張っていきます。

ちなみに、現在ぼくが使っているのは「M2のMacBook Air 13インチ」です。

MacBookは中古でも全然十分なので、これから買う予定の方はチェックしてみてください。

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この記事を書いた人

中野和哉のアバター 中野和哉 ブロガー/ライター

必要最小限をモットーに生きています。
ミニマリズムの思考が好きです。

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