ミニマリストになりたいのに、なれない人におすすめな行動【3つだけ】

「ミニマリストになりたいのに、なれない…」

ミニマリストとは、必要最小限のモノだけで暮らす人のこと。
テレビやSNSで見るスッキリした部屋に憧れを抱く方も多いでしょう。

とはいえ、頑張ってモノを減らそうとしてもなかなか減らない…。
「もったいない」「いつか使うかも」と考えると捨てる勇気が出ない…。

あるいは、一度はスッキリした部屋になったものの、すぐにリバウンドしてしまった…なんて悩みもあるかもしれません。

そこで本記事では、ミニマリストになりたい人におすすめな行動を紹介します。

記事を読めば、あなたも絶対にミニマリストになれます。そして人生が好転していくでしょう。

中野和哉

僕はミニマリスト歴3年ほど。
元々はマキシマリストで毎月のカード請求に怯えていましたが、ミニマリストになってからは金銭の不安はほぼゼロ。
仕事もフリーランスでのんびり暮らしています。

目次

ミニマリストになりたい人におすすめな3つの行動

ミニマリストになりたいなら以下の3つの行動がおすすめです。

  • モノを減らす目的を決める
  • 収納を持たないようにする
  • 「一日一捨」を習慣にする

順番に解説します。

①:モノを減らす目的を決める

僕がなぜミニマリストになったのかというと、フリーランスとしての生存率を上げるためです。

モノが少ないと仕事に集中しやすいし、モノを買わないことで支出が少なくなり金銭面の不安が減るからですね。

中野和哉

だから僕の場合は「仕事に関係ないモノは減らす」という判断軸で断捨離を進めていきました。

元々ファッション好きで服がたくさんありましたが、仕事をする上でお洒落をする必要がないので、心を鬼にして断捨離したのを覚えています。

また、僕はバラエティ番組が大好き。でも仕事で成果を出すならテレビを見てだらだら過ごす時間はもったいない。だからテレビも処分しました。

ソファーやこたつも部屋にあるとだらだらしてしまう。だらだらするときはベッドに行けばいい。という理由で処分しました。

こんな感じで、目的が明確にあると捨てるかどうかで迷うシーンが少なくなります。

  • 仕事に集中したいから、邪魔になるモノは捨てる
  • たくさん服を買いたいから、それ以外の不用品は捨てる
  • 部屋をスッキリさせたいから、必需品以外は捨てる

など、何でもいいので「捨てる目的」を紙に書き出してみてください。

それだけでも断捨離のスピードは加速しますよ。

②:収納を持たないようにする

どうしてもモノが減らない場合は「収納家具」から減らすのがおすすめです。

なぜなら、強制的にモノを減らさざるを得なくなるから。

ミニマリストになる前の僕は収納家具をたくさん持っていました。
でも収納家具があると「隠せるからいいか」とか「スペースがもったいないな」とかで全然モノが減らないんですよね。

なので、僕は収納家具(棚とかタンスとか)はなるべく持たないようにしています。

中野和哉

収納が少ないと買い物をするときも「これ買うとあれが溢れるなぁ…だったら買わなくていいか」みたいに物欲抑制にもなります。

テレビや雑誌では「収納術」の特集が多いですが、スッキリした部屋にしたいならそもそも収納を持たないのが一番です。本当に必要なモノはそこまで多くありませんよ。

ちなみに、どうしても収納が必要なら「収納スツール」がおすすめです。
イスやテーブル代わりにもあるから部屋のスペースが圧迫されません。

③:「一日一捨」を習慣にする

「断捨離する時間がない」「断捨離してもすぐにリバウンドしてしまう」

…という場合は「一日一捨」を習慣にするのがおすすめです。

文字どおり毎日必ずひとつ捨てるだけ

一日一捨のメリットは以下のとおり。

  • 時間も労力も必要ないから続けやすい
  • 捨てられるモノを捻り出す習慣ができる
  • ひとつ捨てると、断捨離のエンジンがかかる

捨てると書きましたが、別にメルカリに出品するだけでもOKです。

また、一日に複数のモノを捨てるのも構いません。
どうしても捨てるモノがない日はレシートやチラシでもいい。

とにかく毎日何かしらを手放すのが大事。
毎日継続することでモノを増やしたくなくなりリバウンドも防げます。

中野和哉

少しずつでもモノが減っていくと気分が爽やかになりますよ。

ちなみに、僕が捨てたモノは以下の記事にまとめてあります。
人によっては必要なモノもあるかもですが参考にしてください。

ミニマリストになる前に知っておくべき注意点3つ

ミニマリストになる前にいくつか注意点もあるので解説しておきます。

  • ミニマリズムを他人に強要しない
  • モノが少ない対決に入り込まない
  • 人間関係は無駄でも断捨離しない

この3つには注意してください。
間違えると悲惨な末路に行き着く可能性があります。

①:ミニマリズムを他人に強要しない

ミニマリストになると、家族や友人にまで価値観を押し付けたくなるかもしれません。

たとえば…

  • 同居人のモノを勝手に捨てる
  • モノが多い人のことを見下す

など。こういった行為をしても嫌われるだけです。

「いやいや、どう考えても捨てたほうがいいモノもあるじゃん」と思う人もいるかもしれませんが、必要なモノは人によって異なります。

たとえば、僕は「カメラなんてスマホでいいじゃん」と思う派ですが、より本格的な写真を撮りたい人にとってカメラは必需品でしょう。

テレビも僕はタブレットで十分な人間ですが、人によっては「大画面で映画を観たい」という需要があるかもしれません。

部屋にモノが少ないほうが仕事や勉強に集中しやすいですが、「家はリラックスする場でしかない」と考える人もいるでしょう。

というように、ミニマリストはひとつの価値観でしかありません。

自分の恋人をブスと言われたらふつうにムカつきますよね。

知らないおっさんから、おジャ魔女ドレミについて永遠と語られても「は?」って感じじゃないですか。

なので、ミニマリストの価値観を押し付けるのはやめたほうがいいです。

中野和哉

ミニマリストの魅力は背中で語るのが一番。

②:モノが少ない対決に入り込まない

ミニマリストになるとよく陥るのが「モノが少ない対決」。

  • 「服は10着しか持ってません!」
  • 「ふーん、俺は5着まで減らしてるけどな〜」
  • 「あの人全然ミニマリストじゃないじゃん」

…みたいな感じ。
これはミニマリストの本質をまったく理解していない人の考えです。

そもそも、ミニマリストの本質は「強調」にあります。

自分のやりたいことに最大限の力を注ぐ。
そのために余計なモノを持たない。削ぎ落とす。これがミニマリストです。

服を100着持っていても、それ以外を減らしていればミニマリスト。
服を買うためにほかを削ぎ落としてるからです。

テレビやSNSではわかりやすいから「何もない部屋」が目立ちますが、別にモノが多くても本人が必要最小限と感じているならミニマリストなんですよ。

そもそも、「ミニマリスト=モノが少ない人」と定義するのであれば「ミニマリスト=パンツ一丁の人」になります。

モノが少ない対決は不毛。意味ないです。

中野和哉

ミニマリストは人生を豊かにするための手段です。
モノを減らして不幸になるなら本末転倒ですよ。

③:人間関係は無駄でも断捨離しない

ミニマリストは、無駄なモノをなるべく減らす生き方です。

これをいうと「無駄な人間関係も断捨離しよう」という考えになりがちですが、個人的には人間関係はちょっとくらい無駄でも大事にしたほうがいいと思っています。

なぜなら、ひとりで生きても虚しいだけだからです。

たとえば、副業に集中したいから友達との関係をすべて切ったとします。
でも副業で成果を出したとして、友達のひとりもいない…って人生つまらなくないですか?

実はこれ僕自身の話です。

最初はライターの仕事とかブログとか書いてるだけで人生楽しい!…と思っていたのですが、ある程度の成果が出てくるとだんだん「自分何してるんだろう?」みたいな感覚になるんですよね。

もちろん、ネガティブな人間関係は断捨離したほうがいいです。
自分を否定してくる人だったり、一緒にいて疲れる人だったり。

でも、別に害がない人間関係であるなら大事にしたほうがいいです。
たまにバカ話ができる関係の友人は貴重ですよ。

中野和哉

今はなるべく誘いを断らないようにしています。

まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございます。

ミニマリストになりたいけど、なれない人におすすめな行動を解説しました。

もういちど振り返ります。

ミニマリストになりたい人におすすめな行動
  • モノを減らす目的を決める
  • 収納を持たないようにする
  • 「一日一捨」を習慣にする
ミニマリストになる前に知っておくべき注意点
  • ミニマリズムを他人に強要しない
  • モノが少ない対決に入り込まない
  • 人間関係は無駄でも断捨離しない

ミニマリストになりたいけど、なれない…その原因は「目的を決めていない」ことでしょう。

マラソンでもゴールがどこにあるかわからないと走る気が起きませんよね。

断捨離も同じで「モノを減らして何をしたいか?」がないとモチベーションがわかないし、部屋をスッキリさせても「つまらないな…」といってリバウンドしてしまうはず。

なので、まずはミニマリストを目指す目的を決めることから始めてみてください。

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この記事を書いた人

中野和哉のアバター 中野和哉 ブロガー/ライター

必要最小限をモットーに生きています。
ミニマリズムの思考が好きです。

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