
完全食のベースブレッドって何が良いんだろう?本当に栄養摂れるのかな?味も美味しいのか気になるし、実際に食べた人の感想を知りたい。
こういった疑問にお答えします。
- BASE BREAD(ベースブレッド)の概要
- BASE BREAD(ベースブレッド)のメリット6つ
- BASE BREAD(ベースブレッド)のデメリット3つ
こんにちは、カズヤです。
BASE BREAD(ベースブレッド)は、「健康を維持するための栄養素を手軽に摂れるパン」ということで、気になっている人は多いと思います。
とはいえ、「味はどうなの?」とか「ほかの健康食品と何が違うの?」という疑問があると注文しにくいですよね。
そこで、ベースブレッドを3ヶ月以上継続して食べている僕がメリット・デメリットを解説します。
この記事を読めば、ベースブレッドについて理解が深まり、安心して注文できるようになりますよ。
BASE BREADはこんな人におすすめ
- 毎朝忙しいけど栄養を摂りたい人
- 節約をしながら栄養を摂りたい人
- ストレスなくダイエットしたい人
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BASE BREAD(ベースブレッド)の概要


BASE BREAD(ベースブレッド)は、BASE FOOD(ベースフード)が販売するパンタイプの完全食です。
1食(2袋)で26種類のビタミンやミネラル、タンパク質、食物繊維など、1日に必要な栄養素の1/3を摂取できます。
手軽に栄養を摂れるし、ダイエットにも向いているということで、今SNSで人気が集まっているんですよね。
ちなみに、パンのほかにも「パスタ」や「クッキー」があるので気になる方はチェックしてみてください。
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BASE BREAD(ベースブレッド)のメリット6つ


ベースブレッドのメリットは以下の6つ。
- 手軽に栄養を摂取できる
- パンとして普通に美味しい
- ストレスなく痩せられる
- お金と時間の節約になる
- 調理や保存の手間がない
- カバンに常備しておける
それぞれ解説します。
①:手軽に栄養を摂取できる
栄養バランスの良い食事を摂ろうとすると、品数が多くなったり調理が面倒だったりしますよね。
しかし、ベースブレッドはパンなので袋から取り出してすぐに食べられます。
コンビニのパンと同じようにすぐ食べられるので、忙しい朝や昼に食べるにはもってこいです。
詳しい栄養価は以下の記事にまとめているので興味があれば読んでみてください。


②:パンとして普通に美味しい
健康食品ってどうしても不味いイメージがありますよね。
「毎日カロリーメイトだけ食べろ」と言われたら僕は人目を気にせず泣きます。
でも、ベースブレッドは普通に美味しいです。
それも「健康食品のわりには美味しい」ではなく、普通にパンとして美味しいです。
チョコレートが本気で美味しい
ベースブレッドには以下の5種類の味があります。
- チョコレート
- シナモン
- メープル
- カレー
- プレーン
どの味も美味しいのですが、特にチョコレート味は本気で美味しいです。


写真のように、しっとりとした生地の中にチョコレートが練り込まれています。
ちょっと薄味ですが、チョコレートの風味はちゃんとするし、逆に少し薄いくらいのほうが食べやすくていいと感じるんですよね。
スーパーフードとして有名なチアシードの食感も相まってかなり美味しいです。
③:ストレスなく痩せられる
ダイエットというと、カロリー削減のために食べる量を減らすのが一般的です。
そのため、空腹からストレスを溜めてしまう人は多いと思います。
しかし、ベースブレッドならパンを食べながら痩せられるのでストレスがありません。
ベースブレッドで痩せられる理由
- 一般的なパンよりも「カロリー」と「糖質」が控えめ
- たんぱく質が豊富なため、少食でも空腹を抑えられる
- 体脂肪を燃焼させるための栄養素を豊富に摂取できる
上記の理由からベースブレッドはダイエット向きの食品といわれているんですよ。
実際、美意識の高いことで有名な指原莉乃さんもベースブレッドを愛用しています。
④:お金と時間の節約になる
「でもどーせお高いんでしょ?」と思うかもしれませんが、安心してください奥さん。
ベースブレッドは1食(2袋)で340~400円ほどです。
これを安いといえるかは人それぞれかもですが、ほかでバランスの良い栄養を摂るなら500円以上はしますよね。
サンドイッチ、サラダ、ヨーグルト…と揃えると700円くらいするはずです。
また、冒頭でも書いたとおり、ベースブレッドはパンのように手軽に食べられるので時間の節約にもなります。
自炊する時間を考えると15~30分は浮きますよね。これだけ時間があれば何でもできますよ。
⑤:調理や保存の手間がない
栄養価の高い食事というと、調理が必要だったり、賞味期限が短くて保存できなかったりしますよね。
しかし、ベースブレッドはパンだから調理不要だし、賞味期限も約40日ほどあります。
毎月継続して購入すれば簡単な非常食になって便利ですよ。
賞味期限については「Amazon・楽天・コンビニ」で購入すると10~20日ほどしかないので注意してください。
まとめ買いするならBASE FOOD公式サイトがおすすめです。
⑥:カバンに常備しておける
ベースブレッドはパンだから持ち運びやすいし、賞味期限も1ヶ月以上あるため、カバンに常備しておけるのも結構便利なんですよね。
たとえば、出先で小腹が空いたときに食べられるし、会社に昼食として持って行くのもいいでしょう。
間食しても栄養価が高いから罪悪感がないし、たんぱく質が豊富だから食べると仕事のパフォーマンスも向上します。
こんな感じで、ベースブレッドはカバンに常備しておくと便利です。
BASE BREAD(ベースブレッド)のデメリット3つ


ここまでベースブレッドを絶賛してきましたが、もちろんデメリットもあります。
ベースブレッドのデメリットは以下の3つ。
- 炭水化物とナトリウムが少ない
- 糖質がわりと多く含まれている
- 温めないとあまり美味しくない
それぞれ解説します。
①:炭水化物とナトリウムが少ない
ベースブレッドはバランス良く栄養を摂取できるとお伝えしました。
たしかにほとんどの栄養は摂れるのですが、炭水化物とナトリウムは1日に必要な量を下回っているんですよね。
ベースブレッド1食(2袋)の栄養素


上記のグラフは1日に必要な量を100としていて、ご覧のとおり炭水化物とナトリウムは基準値より低くなっています。
とはいえ、炭水化物やナトリウムは「ふつうの食事では過剰摂取」といわれるほどなので問題ないです。
ただ、すべての食事をベースブレッドに置き換えてしまうと栄養不足となってしまうので注意してください。
ベースブレッドだけで生活するのはあまりおすすめしません。
②:糖質がわりと多く含まれている
ベースブレッドは糖質が控えめであるともお伝えしました。
しかし、これは一般的なパンと比較して控えめ(30%カット)というだけです。


上記を見ると、糖質が25.9g含まれています。
つまり、1食(2袋)とすると51.8gの糖質を摂取することになるんですよね。
低糖質パンの場合、1食(2袋)が20~30gなのでベースブレッドの糖質は若干多めです。
ベースブレッドは太りにくい全粒粉でできているためダイエットには問題ありませんが、厳しい糖質制限をしている人はほかの食品を選びましょう。
③:温めないとあまり美味しくない
ベースブレッドは、普通にパンとして美味しいです。
ただ、これはレンジで温めたときの感想であって、温めずに食べるとそんなに美味しくないです(笑)
温めると生地がふわっとして風味が増すのですが、冷めたままだと固くて食べにくいし風味もほぼないんですよね。
特にカレー味は温めないと不味いので注意してください。
まとめ:BASE BREAD(ベースブレッド)で健康を維持しよう
BASE BREAD(ベースブレッド)のメリット・デメリット
- 手軽に栄養を摂取できる
- パンとして普通に美味しい
- ストレスなく痩せられる
- お金と時間の節約になる
- 調理や保存の手間がない
- カバンに常備しておける
- 炭水化物とナトリウムが少ない
- 糖質がわりと多く含まれている
- 温めないとあまり美味しくない
さいごまで読んでいただきありがとうございます。
BASE BREAD(ベースブレッド)のメリット・デメリットを解説しました。
ベースブレッドは、バランスの良い栄養素と満腹感を手軽に得られるありがたい食品です。
健康食品は不味いイメージがあるかもしれませんが、ベースブレッドは普通にパンとして美味しいので僕はこれからもリピートし続けます。
特にチョコレート味はリピートしたくなる不思議な魅力があるので、ぜひ食べてみてください。
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