完全栄養食「ベースブレッド」のメリット3つ・デメリット2つ

  • 「ベースブレッドのメリット・デメリットを知りたい」
  • 「ベースブレッドってほかの健康食品と何が違うの?」
  • 「ベースブレッドを朝ごはんにしたいけど美味しい?」

この記事はそんな方へ向けて書いています。

ベースブレッドは完全栄養食のパン(※)です。

忙しい朝でも手軽にたくさんの栄養を摂れるため興味のある方は多いでしょう。

とはいえ、ベースブレッドについて「不味いんじゃないの?」「なんか怪しいなぁ」という不安もありますよね。

そこで今回は、ベースブレッドのメリット・デメリットを解説します。

僕はベースブレッドを1年以上継続購入しています。
味も飽きないし、体調も良くなるし、毎朝に欠かせません。

この記事を読めば、あなたもベースブレッドを食べてみたくなるはずです。

ぜひ最後まで読んでみてください。

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※1食(2袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、他の食事で過剰摂取が懸念される、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウムを除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む

目次

ベースブレッドのメリット3つ

ベースブレッドのメリットは以下の3つ。

  1. パンで栄養を摂れる
  2. 糖質オフで太らない
  3. 飽きずに食べられる

それぞれ解説します。

①:パンで栄養を摂れる

ベースブレッドは完全栄養食のパンです。

パンは袋から取り出すだけで食べられるため、食事の時短になっていいんですよね。

完全栄養食はパウダーを水に溶かして飲むものが多いのですが、容器を洗うのが面倒なところ・主食にならないところがネックでした。

ベースブレッドは手軽にササっと主食として食べられます。

忙しい朝でも読書をしたり、アニメを見たり、副業をしたり、と優雅に過ごせますよ。

「出勤ギリギリまで寝ていたい」という方にもおすすめです。

個包装なので昼食として持ち運びもできます。
また、1ヶ月の常温保存ができるので非常食にもなりますよ。

ベースブレッドに含まれる栄養素

ベースブレッドには、1食(2袋)に1日で必要な栄養素の1/3が含まれています。

これはコンビニで栄養を揃えるよりもコスパが抜群に良いです。

コンビニで栄養食品を揃えると600円以上はしますが、ベースブレッドなら400円以下に抑えられます。

出典:BASE FOOD

特にベースブレッドは「たんぱく質」が多いのが魅力です。

たんぱく質は、筋肉・肌・髪を作る材料になるので、美容にも効果がありますよ。

②:糖質オフで太らない

「パンは太りそう…」と思うかもしれません。

しかし、ベースブレッドは糖質が約30%オフ(※日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、ロールパンとの比較(同量)。)なので、通常のパンより太りにくいです。

むしろ、豊富なたんぱく質が脂肪を燃やしてくれますよ。

もちろん食べすぎると太りますが、菓子パンを食べるよりは全然マシです。

実際、ベースブレッドはダイエット食品としても人気で、有名人の指原莉乃さんも減量中に食べるみたいですよ。

糖質オフ食品は「食後の眠気」も少ないです。昼食にもおすすめですよ。

③:飽きずに食べられる

ベースブレッドは味もふつうに美味しいです。

薄味ではありますが、これが逆に飽きずに食べられていいんですよね。

全粒粉のモチモチ感、チアシードのプチプチ感も結構クセになりますよ。

ベースブレッドの味ランキング

ベースブレッドは6種類の味があります。

どれも美味しいのですが、個人的にランキングをつけると以下のとおり。

  1. チョコレート
  2. カレー
  3. シナモン
  4. メープル
  5. ミニ食パン
  6. プレーン

特に「チョコレート味」は頭ひとつ抜けて美味しいです。

カレー・シナモン・メープルは、その日の気分次第って感じですね。

ミニ食パン・プレーンは、ジャムを塗ったり、ハンバーガーにしたりするのにおすすめです。

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ベースブレッドのデメリット2つ

ベースブレッドのデメリットは以下の2つです。

  1. 炭水化物とナトリウムが少ない
  2. 温めないとあまり美味しくない

順番に解説します。

①:炭水化物とナトリウムが少ない

ベースブレッドは必要な栄養素をバランスよく摂れます。

しかし、すべての栄養素を摂れるわけではありません。

以下のグラフを見るとわかりますが、炭水化物とナトリウムは1日に必要な量を下回っているんですよね。

※推定値 ※栄養素等表示基準値(18才以上、基準熱量2,200kcal)に基づき、1日分の基準値の1/3を100とした場合

出典:BASE FOOD

炭水化物やナトリウムは通常の食事で過剰摂取になりがちです。

そのため、ベースブレッドで不足する分には問題ありません。むしろダイエットや健康には良いです。

ただし、体を大きくしたい方・汗を大量にかく方はベースブレッドだけで生活すると栄養不足なので注意してください。

②:温めないとあまり美味しくない

ベースブレッドはふつうに美味しいです。

ただ、これはレンジで温めたときの感想。温めずに食べると不味いです。

レンジで温めるとパン生地がふわっとして美味しいのですが、冷めたままだと固くて食べにくいし、味もほとんどありません…。

なので、ベースブレッドを食べるならレンジで20秒ほど温めてから食べましょう。

ベースブレッドはこんな人におすすめ

ベースブレッドはどんな人におすすめか?をまとめると以下のとおり。

  1. 毎朝忙しいけど栄養を摂りたい人
    →パンだから手軽に食べられる
  2. 節約をしながら栄養を摂りたい人
    →コンビニで揃えるよりも安い
  3. ストレスなくダイエットしたい人
    →食事制限しないで痩せられる

ちなみに、ベースブレッドは公式サイトから定期購入するのがおすすめです。

コンビニでも買えるのですが、公式サイトからのほうが断然安いですよ(1個50円くらい違います)。

出典:BASE FOOD

定期購入を解約する場合は、次回の購入個数を0にするだけです。

面倒な手続きはないので、損したくない方は公式サイトから買いましょう。

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まとめ:BASE BREAD(ベースブレッド)で健康を維持しよう

最後まで読んでいただきありがとうございます。

完全栄養食(※)「ベースブレッド」のメリット・デメリットを解説しました。

もういちど振り返ると以下のとおり。

メリットデメリット
パンで栄養を摂れる
糖質オフで太らない
飽きずに食べられる
炭水化物とナトリウムが少ない
温めないとあまり美味しくない

ベースブレッドは手軽に栄養補給ができるので、忙しい朝にピッタリの食品です。

「怪しい」と思うかもですが、僕はベースブレッドを食べたかどうかでその日のパフォーマンスが左右されると言っても過言ではありません。

公式サイトではコンビニの菓子パンと同じ価格で買えるので、少しでも興味のある方は試してみてください。

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※1食(2袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、他の食事で過剰摂取が懸念される、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウムを除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む

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