MENU

【失敗談】iPadのセルラーモデルを選ぶと後悔する理由【Wi-Fiモデルで十分】

iPadには「Wi-Fiモデル」と「セルラーモデル(Wi-Fi + Cellular)」の2種類があります。

セルラーモデルはSIMカードが挿せるため、iPadをよく持ち運ぶ人はかなり魅力的に映るでしょう。

とはいえ、「セルラーモデルは価格が高いし本当に使うか微妙だしなぁ…」と考えるとWi-Fiモデルとどっちを選ぶか迷いますよね。

そこで今回は、iPadのセルラーモデルを使った経験のある僕が以下を解説します。

本記事の内容

  • iPadのセルラーモデルとWi-Fiモデルの違い
  • iPadのセルラーモデルを選ぶと後悔する理由
  • iPadのセルラーモデルをおすすめする人とは

結論、ほとんどの人は「Wi-Fiモデル」で十分です。セルラーモデルを選んでもほぼ使いません。

僕は携帯性に優れている「iPad mini 6」でもWi-Fiモデルを選んでいます。

この記事を読めば、iPadを購入するときに、Wi-Fiとセルラーどちらのモデルを選ぶべきか明白になるでしょう。

Apple(アップル)
¥106,800 (2022/05/23 21:45時点 | Amazon調べ)
目次

iPadのセルラーモデルとWi-Fiモデルの違い

「そもそもWi-Fiモデルとセルラーモデルは何が違うの?」というと以下のとおり。

  1. 端末料金
  2. 通信方式
  3. GPS機能

説明がいらない方は飛ばしてください。

①:端末料金

セルラーモデルとWi-Fiモデルでは、端末料金が16,000円〜18,000円違います。

各iPadの端末価格をまとめてみました。

端末Wi-Fiモデルセルラーモデル
iPad Pro 12.9インチ129,800円147,800円
iPad Pro 11インチ94,800円112,800円
iPad Air 574,800円92,800円
iPad mini 659,800円77,800円
iPad 10.2インチ39,800円56,800円
最小ストレージ価格

セルラーモデルは端末料金にくわえて、通信費用も毎月1,000~3,000円くらいかかります。

②:通信方式

セルラーモデルとWi-Fiモデルの最も大きな違いは通信方式です。

  • Wi-Fiモデル:Wi-Fi通信のみ
  • セルラーモデル:Wi-Fi通信とモバイル通信

モバイル通信とは、au・docomo・Softbank・楽天・格安SIMの回線を利用する通信方式です。

つまり、セルラーモデルのiPadはスマホのように「Wi-Fi環境がない場所」でもネットにつながります。

③:GPS機能

GPS(位置情報サービス)機能の有無も違います。

  • Wi-FiモデルGPSなし
  • セルラーモデルGPSあり

GPSが搭載されていると、地図アプリで道順検索や、ポケモンGOのような位置情報ゲームが正確にできます。

Wi-Fiでも位置情報の取得はできますが、GPSと比較すると正確性に欠けますね。

iPadのセルラーモデルを選ぶと後悔する理由

セルラーモデルのメリットは「どこでも通信ができること」です。

iPadの大画面がスマホのように扱えるということで、「絶対便利だろ!」と最初は僕も飛びつきました。

しかし、しばらくすると「Wi-Fiモデルで十分だったなぁ」と後悔したので、その理由をお伝えします。

iPadだけで通信したい場面がない

そもそもiPadだけで通信したい場面ってあまりないんですよね。

  • 自宅:Wi-Fiルーターがある
  • 電車:スマホでいいやとなる
  • カフェ:フリーWi-Fiがある

このようにiPad単体で通信することなんてほとんどありません。

電子書籍や動画もあらかじめWi-Fi環境でダウンロードしておけば問題ないです。

GPSについても、わざわざiPadをカバンから取り出して地図を確認することはないですよ。面倒だからスマホで見ます。

もちろん、人によって環境や性格が違うので反論はあると思いますが、僕の場合はセルラーの利便性をまったく感じませんでした。

スマホのテザリングで十分使える

「長距離移動だから大画面がいい」とか「フリーWi-Fiは使いたくない」という人もいるでしょう。

しかし、そういった場合はスマホのテザリングを使えばいいだけです。

※テザリングとは、スマホを通してネット接続すること。

スマホのバッテリー消費について

「テザリングするとスマホのバッテリー消費が激しくなる」という意見もありますが、iPhoneならバッテリー持ちが優秀なので問題ありません。

どのモデルでも1~2時間くらいなら余裕ですよ。

長時間使用するときは「モバイルバッテリー」を持ち運べば解決します。iPadと一緒にカバンに入れておきましょう。

持ち運びに最適なモバイルバッテリー

iWALK
¥2,680 (2022/05/25 21:29時点 | Amazon調べ)

iPhoneとiPad兼用のモバイルバッテリー

無駄なコストを支払うだけになる

そんな感じで、iPadはセルラーモデルの恩恵があまりありません。

そうなると端末代16,000~18,000円を無駄に支払っただけになり、「なんでセルラーにしたんだろ…」と後悔するんですよね。

また、人によっては「せっかくセルラー買ったしなぁ…」と無駄に通信して、無駄に費用がかさむかもしれませんよ。

セルラーモデルとの差額を払うくらいなら、アクセサリーを充実させたほうがいいと思います。

というわけで、iPadはWi-Fiモデルで十分です。

iPadのセルラーモデルをおすすめする人とは

基本的にほとんどの人はWi-Fiモデルで十分です。

しかし、以下に当てはまるならセルラーモデルをおすすめします。

  1. iPadでストレスなく仕事したい人
  2. iPadをカーナビとして使いたい人
  3. iPadもiPhoneも「mini」である人

①:iPadでストレスなく仕事したい人

iPadを仕事のメインマシンにしているならセルラーモデルを選ぶべきです。

Wi-FiモデルもテザリングやフリーWi-Fiでまかなえるとはいえ、毎回テザリング接続したり、Wi-Fiカフェを探すのは面倒ですよね。

セルラーモデルなら、ちょっとした仕事もiPadを開けばその場ですぐにできます。

僕はMacBookを使うため必要ありませんが、iPadを仕事道具として使う頻度が多いならセルラーモデルにするとスキマ時間を有効活用できるでしょう。

②:iPadをカーナビとして使いたい人

セルラーモデルはGPSが搭載されているため、カーナビ代わりに使いたい人もおすすめです。

iPadをカーナビにするメリット

  • 常にマップが最新状態で安心
  • 目的地の設定が簡単にできる
  • 音楽や動画の操作もしやすい

こんな感じで、最近はカーナビを買わないでiPadを使っている人も多いんですよね。

スマホでも十分ですが、頻繁に使うならiPadのほうが見やすくていいと思います。

特に「iPad mini」はカーナビと同じくらいのサイズなのでおすすめです。

③:iPadもiPhoneも「mini」である人

「iPad mini」+「iPhone 12/13 mini(またはiPhone SE)」の組み合わせならセルラーモデルがいいかなと思います。

なぜなら…

  • iPad mini
    →スマホのように使える機動力が売り
    →すぐにネット接続できたほうが便利
  • iPhone 12/13mini(SE)
    →画面が小さくiPadと用途が被らない
    →iPad miniを積極的に使うようになる

こうなるからです。

なので、iPadもiPhoneもミニサイズならセルラーモデルをうまく活用できるでしょう。

まとめ:iPadは「Wi-Fiモデル」で十分です

iPadのセルラーモデルを選ぶと後悔する理由

  • iPadだけで通信したい場面がない
  • スマホのテザリングで十分使える
  • 無駄なコストを支払うだけになる

さいごまで読んでいただきありがとうございます。

iPadのセルラーモデルを選ぶと後悔する理由を解説しました。

セルラーモデルはどこでも通信できて便利ですが、iPad単体で通信することがそもそも少ないです。

iPadを仕事のメインマシンにしている人以外、つまりほとんどの人はWi-Fiモデルで十分ですよ。

Amazonで購入するなら「ギフト券チャージ」しよう

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

目次
閉じる