ミニマリストのEDC。iPad miniと整えた「手ぶら外出セット」

「もしかしたら作業するかもしれない」

以前は、ふらっとカフェやサウナに出かけたり、友人と遊びに行ったりする際にも、念のためノートPCを持って出かけていました。

でも最近は、ノートPCを持たず、身軽に外出する日が増えたんですよね。

きっかけは、iPad miniを手にしたこと。これ一台あれば、外出先でもだいたいの作業はできます。

  • 記事の構成や下書きを作る
  • マインドマップで思考を整理する
  • Split Viewで調べ物しながらメモを取る
  • 仕事に関する資料をチェックする

こうした軽い作業なら、iPad miniがあれば十分。

バックパックを背負うほどではない。
でも、スマホだけでは少し物足りない。

荷物はできるだけコンパクトに。
それでも、やりたいことはきちんとできる。

今回は、ミニマリストの僕が普段持ち歩いているアイテムを紹介します。

Contents

ALPAKA FLIGHT SLING 2L

まずは、この外出セットの土台になっているバッグから紹介します。

僕が使っているのは、ALPAKAの「FLIGHT SLING 2L」です。

容量はわずか2Lと非常にコンパクト。それでも、iPad miniがまるで専用設計であるかのように美しく収まり、ほかの持ち物も無理なく収納できます。

iPad mini専用のスリープ付き
鍵も安心して持ち運べます

特に気に入っているのが、その洗練されたシルエットです。

スリングバッグの中でもかなり薄い設計になっているため、カバンを持たない「手ぶら」に近い感覚で身軽に動けます。

言うなれば、iPad miniのための拡張ポケット。

必要なものだけをスマートに持ち歩く。
そんなミニマルな外出スタイルに、ちょうどいいバッグです。

iPad mini 7(A17 Pro)

この外出セットの主役です。

正直なところ、「スマホがあれば持ち歩かなくてもいいのでは…」と思う方も多いかもしれません。実は、僕自身もかつてはそう思い、何度も手放した過去があります。

それでも、やっぱりこのサイズだからこそできることがあるんですよね。

電子書籍を読んだり、noteの執筆をしたりすること自体はスマホでもできます。でも、画面の窮屈さからどうしても目が疲れやすく、集中力が続きません。

かといって、ノートPCを広げるほどの気負いもないし、カフェの小さなテーブルでは少し大げさに感じることもあります。

スマホよりも余裕のある画面で作業ができて、ノートPCよりも気軽に取り出せる。この絶妙なサイズ感が、外出用デバイスとしてとても気に入っています。

PITAKA MagEZ Folio 2

iPad miniと一緒に使っているのが、PITAKAの「MagEZ Folio 2」です。

シンプルなマグネット式のケースで、必要に応じて簡単に着脱できます。自宅では裸運用し、外出する際にサッと取り付けられるのが魅力です。

中でも、気に入っているのは”縦置きスタンド”の安定感が高いところ。

iPad miniは横置きで使うと、「画面が小さくて見にくいな…」と感じることがあります。その不満の積み重ねで、過去の僕は手放してしまいました。

その点、縦置きにすると”大きいスマホ”として画面を広く使えるようになります。特にnote執筆や、ちょっとした情報収集をする際は、この縦置きスタイルがとても快適です。

iPadではフリック入力で執筆します

このケースに出会ったことで、iPad miniがようやく僕の生活に馴染んでくれました。

KINGONE スタイラスペン

iPad miniでメモや思考整理をするときに使っているのが、KINGONEのスタイラスペンです。

Apple Pencilほど高機能ではないものの、外出先でのメモ用途ならこれで十分。書き心地も非常に滑らかで、遅延を感じることもありません。

ただし、iPad mini 7(A17 Pro)になってから磁石の位置が変わったのか、側面にカチッと磁気吸着しない点には注意が必要です。

僕の場合は使用頻度がそこまで高くないため問題ありませんが、常に側面に装着しておきたい方は、素直にApple Pencilを選んだほうが安心だと思います。

iPhone Air

スマホは、iPhone Airを使っています。

薄くて軽いので、ポケットや手の中で存在をあまり感じません。外出するときもストレスなく持ち歩ける点が気に入っています。

ちなみに、「せっかくの薄さや軽さをできるだけそのまま感じていたい」という理由から、ケースは付けず、裸のまま使っています。

意外と側面のチタンフレームが手にしっかり馴染むため、手の中から滑り落ちるような不安はあまり感じません。

MOFT フラッシュウォレット&スタンド

財布は、MOFTの「フラッシュウォレット&スタンド」を使っています。

iPhoneの背面に取り付けられるカードケースで、スマホスタンドとしても使えるのが便利なところ。

カードは数枚しか入りませんが、普段使うものだけに絞ればこれで十分です。僕はマイナンバーカードとクレジット兼キャッシュカードの2枚を入れています。

最近は現金をほとんど使わないキャッシュレス生活が浸透してきたなので、これくらいのシンプルな構成でも特に困ることはありません。

キャッシュレス非対応の店には入らない。
どうしても現金が必要なときは、そのときに下ろしに行く。

といった立ち回りで対応しています。

Bose QuietComfort Ultra Earbuds

外出中の音環境を整えてくれるのが、Bose QuietComfort Ultra Earbudsです。

ノイズキャンセリング性能が非常に高く、カフェや電車の中でも周囲の音を気にせず、落ち着いて作業や考えごとに集中できます。

特に気に入っているのは、耳の中で圧迫感が少ないところ。耳の奥へ強く押し込む必要がない構造になっているため、長時間つけていても不快感をほとんど感じません。

また、Boseらしい没入感のあるサウンドも魅力的。
休憩や移動中に音楽を聴くと、気分をリフレッシュできます。

AirPods Proを使っていた時期もありますが、僕の場合は装着感と音の好みから、最終的にBoseに落ち着きました。

Anker Zolo Power Bank 10000mAh MagGo

iPhone AirもiPad miniもバッテリー持ちに優れた機種ではありません。

特に僕は、充電残量が40%を下回るとソワソワしてしまうタイプなので、モバイルバッテリーもお守り代わりとして持ち歩いています。

最近使っているのは、Anker Zolo Power Bank 10000mAh MagGo。

「MagSafeによるワイヤレス充電」と「USB-Cケーブルによる急速充電」の両方に対応しているため、iPhoneもiPad miniもこれひとつで充電できます。

容量も10000mAhあるので、外出中のバッテリー切れを気にせず過ごせます。友人に気軽に貸し出せるのも意外な便利ポイントでした。

キョンセームクロス

iPad miniやiPhoneを使う中で気になるのが「指紋」や「皮脂汚れ」です。

画面が汚れていると、気分的にモヤっとしてしまうので、クリーニングクロスも常に持ち歩いています。

長年愛用しているのは、キョンセームクロス。革素材のクロスで、軽く拭くだけでも指紋や皮脂汚れをすっと落としてくれます。

マイクロファイバークロスよりも拭き取りやすく、画面が新品時のようにビカビカにきれいになる感覚がとても気持ちいいんですよね。

特に「裸」で運用しているiPhone Airにとって、このクロスは最高の相棒です。

less is_jp 手ぶらエコバッグ

帰りにスーパーで買い物をしたり、予定外の荷物が増えたりしたときに役立つのが、less is_jpの「手ぶらエコバッグ」です。

折りたたむと非常に薄くなるため、スリングバッグやポケットに入れてもほとんど存在感がありません。

特に、マグネットでパチっと止められるところが便利。必要なときにサッと広げられ、使用後も簡単に折りたたんで元の状態に戻せる手軽さが気に入っています。

素材も意外に頑丈です。もう4年ほど使用していますが、ほつれたり破れたりすることもなく、今でも問題なく使えています。

この小さなセットで、今日も出かける

iPad miniを中心に据えた外出セットを紹介しました。

最近はあえてノートPCを持ち歩かず、この小さなセットだけでカフェ作業に向かう日が増えています。

不思議なもので、荷物がコンパクトになると、それに比例するように思考もクリアになっていくのを感じるんですよね。

荷物はできるだけ少なく。
それでも、やりたいことはきちんとできる。

今回紹介したのは、そんなバランスを意識しながら、少しずつ整えてきた持ち物です。

iPad miniを愛用している方は、ぜひ自分なりの「ちょうどいい外出セット」を見つけてみてください。

僕もこの小さなセットで、どこかへ出かけてきます。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

Contents