Webライターに資格は必要ない3つの理由【お金と時間の無駄】

Webライターをするのに資格は必要なのかな?Webライターは未経験から始められるみたいだけど、やっぱり稼ぐうえでは資格を持っている人が有利なのだろうか。もし必要ならおすすめな資格を教えてください。

こういった疑問にお答えします。

Webライターについて調べると、ライティングやSEOに関する資格の存在に気がつきます。

Webライターは未経験で始めることができますが、「資格を持っていたほうが稼ぎやすいのかな?」と考える人もいるかもしれません。

結論、Webライターは資格がなくても十分稼げるので無理に取得する必要はありません。

本記事では、Webライターに資格は必要ない理由、Webライターが稼ぐためにやるべき行動を解説します。

僕はWebライターやブログで生計を立てているフリーランスです。
Webライティングで食べている僕ですが、資格は何も持っていません。

もちろんコネもないし、もともと文章の仕事をしていたわけでもないです。

この記事を読めば、Webライターに資格が必要かどうかの迷いが晴れるはずでしょう。

ぜひ最後まで読んでみてください。

目次

Webライターに資格は必要ない3つの理由

Webライターに関する資格や検定はさまざまありますが、無理して取得する必要はないです。

理由は以下の3つ。

  • 資格なしでも仕事を受注できるから
  • 資格よりも「実績」が重視されるから
  • Webライターの資格はビジネスだから

順番に解説します。

①:資格なしでも仕事を受注できるから

Webライターは未経験でも始められるっていうけど、資格がないと仕事の受注が難しいんじゃないの?

このように考える人もいるかもしれませんが、資格がなくてもWebライターの仕事は受注できます。

なぜなら、初心者向け案件にはマニュアルが用意されているからです。

文章の構成や書き方は、クライアント(発注先)があらかじめ決めておいてくれます。ライターはそのマニュアルに従っていればOKなので難しいことはありません。

また、文章表現が少しおかしい場合でも、クライアントから修正のフィードバックをもらえます。

初心者案件では修正の手間も織り込み済みです。ライターはフィードバックをもらいながら勉強していけば問題ありませんよ。

実際僕は、資格なし・文章力ゼロで仕事を受けていました。

以下のクラウドソーシングサイトなら初心者向け案件が多いので、まだ登録していない方はチェックしてみてください。

②:資格よりも「実績」が重視されるから

うーん、でも資格を持っていたほうが受注率は高くなるんじゃないの?

このように考える人もいるでしょう。

しかし、Webライターの資格を持っていても、仕事の受注率にそこまで差は生まれません。

なぜなら、クライアント(発注先)は資格よりも「実績」を重視して採用を決めるからです。

これは自分が仕事を振る立場になるとわかります。あなたは以下の2人のうち、どちらに仕事をお願いしたいですか?

  • Aさん「SEO検定の資格を持っています!」
  • Bさん「自分が書いたこの記事がSEOで1位です!」

結論、ほとんどのクライアントは「Bさん」を選びます。

なぜなら、Aさんはどんな記事を書けるか未知数だけど、Bさんはすでに作品があって完成物のイメージがしやすいからです。

自動車免許を持っている全員が首都高を運転できるか?というと違いますよね。それと同じで資格を持っているからといって信用されるわけではありません。

もちろん、資格があれば完全未経験者の中では有利になるでしょう。

しかし、資格の勉強をするくらいなら、少しでも案件をこなして実績を作ったほうが効率的です。

③:Webライターの資格はビジネスだから

Webライターの資格は必要ないっていうけど、じゃあ何で資格が存在するの?

このような疑問を抱く人もいるかもしれません。

理由はカンタン。Webライターの資格があるのは、受験料や教材販売で儲かる人がいるからです。

実際にWebライター関連の資格を調べるとわかりますが、資格を取得するのに2~4万円ほど必要となります。

国家資格のような本当に役立つ資格ならいいのですが、先述のとおり、Webライターの資格はクライアントからあまり重視されていません。

資格取得のための勉強は役に立つかもですが、それなら普通に本を読んでいたほうがいいと思います。

実際、僕はライティング関連の本を数冊読んだだけで稼げるようになりました。

なので、Webライターの資格取得はお金と時間を無駄にするだけですよ。

例外:Webライターに有利なおすすめ資格

Webライター関連の資格はいらないです。

ただ、以下のような専門ジャンルの資格は、持っているとクライアントから優遇されます。

  • 宅地建物取引士(不動産)
  • FP技能検定(金融)
  • 日商簿記検定(金融)
  • 薬機法管理者資格(医療)
  • 日本化粧品検定(美容)

上記のような専門ジャンルの資格は「知識の証明」になるため、案件応募時にアピールすると採用されやすかったり、文字単価を上げてくれたり、と優遇されるケースが多いですね。

専門資格があると「記名記事」を受注できるチャンスも広がります(記名記事は実績アピールで強い)。

無理に取得する必要はありませんが、時間に余裕があるなら挑戦してみてください。

Webライターで稼ぎたい人がやるべき3つの行動

Webライターの資格を取っても稼げるようにはなりません。

Webライター初心者は資格取得ではなく、以下の3つの行動がおすすめです。

  • 専門知識の勉強をする
  • 自分でブログを運営する
  • とにかく案件をこなす

順番に解説します。

①:専門知識の勉強をする

Webライターで稼ぐなら、資格取得よりも「専門ジャンルの勉強」をしましょう。

なぜなら、「高単価案件=専門的な知識が必要」だから。

高単価案件のクライアント(発注先)が求めているのは、キレイな文章を書ける人ではなく「専門知識を持っている人」です。

文章表現は少し教えればいいだけですが、専門知識は教えるのに時間がかかるし、そもそもクライアントに知識がない場合もあるんですよね。

なので、Webライターで稼ぎたいなら、資格取得よりも「専門的な知識」を勉強しましょう。

たとえば、「金融ジャンル」は高単価案件が多いのでおすすめです。

Kindle Unlimitedを活用すれば、月980円で本が読み放題になります。あまりお金をかけず勉強したい方はぜひチェックしてみてください。

②:自分でブログを運営する

Webライターで稼ぎたいなら、自分のブログを運営してみましょう。

なぜブログを運営すると稼ぎやすくなるのか?理由は以下のとおり。

  • SEOの知識・スキルが身につくから
  • 営業時のポートフォリオになるから
  • ブログから広告収益を得られるから

SEOとは、Googleの検索結果で上位表示させるための施策です。

Webライターで高単価な案件を取るにはSEOスキルが必須ですが、ブログを運営していると自然とスキルが身につきます。

案件応募のときにブログを提示すれば、クライアントにSEOスキルや文章力の証明ができるため案件を受注しやすくなりますよ。

初心者ライターは最初の実績作りがかなり大変です。しかしブログで記事を上位表示させられれば、それが立派な実績になります。

というわけで、時間に余裕があるなら、まずはブログを3〜6ヶ月ほど運営して実績を作るのがおすすめです。

ブログの開設方法や記事の書き方は以下でまとめています。Webライターで効率よく稼ぎたい方は参考にしてください。

③:とにかく案件をこなす

専門知識を学び、ブログで小さな実績を上げたら、あとはとにかく案件をこなすだけです。

最初は低単価案件しか受注できず挫折しそうになるかもしれませんが、淡々と案件をこなしていけば実績が溜まっていきます。

実績が溜まっていくと、文字単価を上げてくれたり、高単価案件でも採用されやすくなったり、と徐々に稼げるようになりますよ。

クライアントからの修正指示が多すぎて泣きそうになることもありますが、指示をくれるのは成長を期待されているからです。

というわけで、Webライター初心者は資格ではなく「実績づくり」を頑張りましょう。

まとめ:Webライターになるための資格は不要です

最後まで読んでいただきありがとうございます。

Webライターになるための資格は必要ない理由を解説しました。

もういちど振り返りましょう。

  • 資格なしでも仕事を受注できるから
  • 資格よりも「実績」が重視されるから
  • Webライターの資格はビジネスだから

Webライターは資格なしでも仕事ができます。

クライアント(発注先)もWebライターの資格はあまり重視していないので、資格を取ったからといって受注率が大きく変わることもないです。

また、Webライター向けの資格があるのは「資格ビジネス」で、誰かが儲けるためにあるといっても過言ではありません。

基礎知識は本を読めば理解できるので、Webライター初心者は資格取得ではなく「実績づくり」に力を入れましょう。

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この記事を書いた人

中野和哉のアバター 中野和哉 ブロガー/ライター

必要最小限をモットーに生きています。
ミニマリズムの思考が好きです。

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