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フリーランスになる前の準備リスト5つ【これだけやれば困らない】

これからフリーランスになるなら、会社員時代にできる準備はしておいたほうがいいです。

何も準備せずに独立してしまうと「あのときやっておけば…」と必ず後悔します。

とはいえ、具体的に何を準備すればいいのかわからないし、準備ばかりしていて動けなくなるのも本末転倒ですよね。

そこで今回は、フリーランス歴1年の僕が「最低限やるべき準備」を解説します。

本記事の内容

  • フリーランスになる前の準備リスト5つ
  • 会社を退職した後にやるべき手続き2つ

僕は半ば勢いで独立しましたが、最低限の準備はしていたので何も困りませんでした。

なので、フリーランスになってから慌てたくない人は参考にしてください。

この記事を読めば、フリーランスになる前の最低限の準備がわかり、スムーズに独立ができるでしょう。

目次

フリーランスになる前の準備リスト5つ

フリーランスになる前にやるべき準備は以下の5つ。

  1. クレジットカードを作る
  2. 仕事用の銀行口座を作る
  3. ポートフォリオを作る
  4. 家賃を見直して引っ越す
  5. 会社員の脳から抜け出す

上記の5つを在職中にやっておけば独立後に困ることはありません。

順番に解説します。

①:クレジットカードを作る

まずはクレジットカードを作っておきましょう。

というのも、フリーランスは会社員に比べて社会的信用が落ちるからです。

  • 会社員:毎月の収入が安定している
  • フリーランス:毎月の収入が不安定

こういった背景があるので、会社を辞めてからでは審査が通らない可能性が高いんですよね。

必要なときに作れないと後悔するので、会社員のうちに絶対1枚は作っておきましょう。

楽天カード」は年会無料だしポイントも貯まりやすいのでおすすめです。

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②:仕事用の銀行口座を作る

銀行口座は「仕事用」と「プライベート用」で分けるのがおすすめです。

フリーランスになると確定申告を自分でしないといけないので、銀行口座がひとつだけだと面倒なんですよね。

たとえば、会計ソフトを使う際に「これは仕事で使ったんだっけ?」とわからなくなります。

あらかじめ口座を分けておけば管理が楽になるので、仕事用の銀行口座も開設しておきましょう。

楽天カードを申し込むと、楽天銀行も同時に開設できるのでおすすめです。

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③:ポートフォリオを作る

ポートフォリオとは、自分の実績や作品を一覧にしたものです。

フリーランスは自分で仕事を獲得していく必要があるので、ポートフォリオがあると営業ツールとして役立ちます。

たとえば、営業するときにポートフォリオを提示すれば「これくらいスキルがあるなら任せてもいいかな」とクライアントの判断材料になります。

自分がクライアントなら、実績もスキルもわからない人に仕事を任せたくありませんよね。

なので、営業を楽にするため、仕事を獲得するためにもポートフォリオを作っておきましょう。

ポートフォリオは独立してからでも作れますが、時間に余裕のある会社員のうちに作っておくことをおすすめします。

ちなみに、Webライターで独立した僕はブログをポートフォリオにしていました。

Webライター以外の人でも、ブログがあると人柄や知識のアピールになるのでおすすめです。

ブログの作り方は以下を参考にしてください。

④:家賃を見直して引っ越す

フリーランスになるなら家賃を下げることをおすすめします。

というのも、固定費が高いとお金の不安を抱えながら生活しないといけなくなるからです。

たとえば、売上が伸びないとき、家賃が10万円と5万円では精神的余裕がだいぶ変わってきますよね。

クレジットカードと同じで、収入が不安定なフリーランスは賃貸契約も手続きが面倒です。

なので、会社員のうちに家賃の低い物件に引っ越しておきましょう。

⑤:会社員の脳から抜け出す

フリーランスと会社員では働き方が違うため、会社員脳のまま独立すると挫折する可能性が高いです。

たとえば以下。

  • 会社員のときより忙しいのに稼げない…
  • 言われたことだけしてるほうが楽かも…
  • 基本ひとりだし全然遊べないし辛すぎ…

もちろん、フリーランスに挑戦してみて「やっぱり合わなかった」といって会社員に戻るのは全然ありです。

しかし、どうせ同じ挑戦をするなら少しでも挫折の可能性は小さくしたいですよね。

そこで大切なのが会社員脳から抜け出す行動です。

会社員脳から抜け出す方法

  1. 経営者の日常を覗いてみる
  2. スモールビジネスを始める

会社員脳から抜け出すにはこの2つがおすすめです。

「フリーランスだから経営者は関係ないでしょ」と思うかもですが、「フリーランス=1人起業」なので経営者の思考や行動はかなり参考になりますよ。

近くに経営者の知り合いがいなくても、今はたくさんの本から擬似体験ができるのでおすすめです。

また、副業でスモールビジネスを経験しておくと「自分で事業を回す感覚」を養えます。

特に「ブログ・アフィリエイト」は会社員の仕事のスキマ時間にできるのでおすすめです。

経営者脳のインストールにおすすめな本

著:前田裕二
¥523 (2022/05/25 15:08時点 | Amazon調べ)

メモの魔力でおなじみ、SHOWROOM社長の前田裕二さんの著書です。

前田さんが起業を決意するまでの経緯や、本気でビジネスに取り組む姿勢が書かれています。

僕はモチベーションが低いときに何度も読み返しています。

著:藤田晋
¥658 (2022/05/25 15:09時点 | Amazon調べ)

サイバーエージェント社長の藤田晋さんの著書です。

こちらの本も、藤田さんの起業精神が書かれておりモチベーションが爆上がりします。

失敗や挫折も赤裸々に書かれていて、まさに経営者の人生を擬似体験できますよ。

2冊とも定期的に「Kindle Unlimited」の読み放題対象になっているので気になる方はのぞいてみてください(1ヶ月無料)。

会社を退職した後にやるべき手続き2つ

会社を辞めた後にやるべき手続きは以下の2つ。

  1. 国民健康保険・国民年金に加入する
  2. 開業届と青色申告承認申請書を提出する

①:国民健康保険・国民年金に加入する

会社員は社会保険と厚生年金に入っているはずです。

退職すると、この社会保険と厚生年金から外れるので、以下のように自分で手続きをする必要があります。

  • 社会保険→国民健康保険
  • 厚生年金→国民年金

とはいえ、手続きはめちゃくちゃ簡単。近くの市区町村役場に行って書類を記入するだけです。

手続きに必要なもの

  1. 離職票
  2. 年金手帳
  3. 印鑑

上記を持って近くの役場に行けばOKです。

ちなみに手続きは「退職日から14日以内」にする必要があります。

なので、なるべく早めに済ませましょう。

保険料が高いと感じる場合は、社会保険の任意継続もできます。

②:開業届と青色申告承認申請書を提出する

フリーランスとして事業を始めると決めたら「開業届」と「青色申告承認申請書」を提出しましょう。

とはいえ、開業届の提出は義務ではありません。

国税庁のサイトには「事業開始日から1ヶ月以内に提出して」とありますが、「出していないから罰則」なんてことはないです。

なので、気が向いたときに出せばOKですよ。

開業届を出すメリット

「じゃあ開業届って何のために出すの?」と思うところですが、開業届を出すメリットは「青色申告ができるようになるところ」です。

開業届を出していない人は税金を「白色申告」で納めるのですが、白色申告は節税しにくいんですよね。

なので、ある程度の売上があるフリーランスは、青色申告ができるように開業届を出すわけです。

逆にいうと、その年の売上がそこまで見込めないなら、開業届は出さないで「失業保険」の申請をしたほうがいいですよ。  

開業届を出してしまうと失業保険が受け取れないので、売上が少ないなら後回しにしましょう。

失業保険の手続きは「離職票」を持ってハローワークに行けばできます。

開業届と青色申告承認申請書の提出方法

開業届と青色申告承認申請書は「近くの税務署」に行けば提出できますが、「開業freee」を使えばオンラインでも可能です。

質問に答えながらポチポチしてるだけで終わるので、めちゃくちゃ楽ですよ。

\ 無料でオンライン提出できる /

まとめ:フリーランスになるなら最低限の準備はしよう

さいごまで読んでいただきありがとうございます。

フリーランスになる前の準備リストを解説しました。

もういちど振り返ると以下のとおり。

  1. クレジットカードを作る
  2. 仕事用の銀行口座を作る
  3. ポートフォリオを作る
  4. 家賃を見直して引っ越す
  5. 会社員の脳から抜け出す

上記を在職中にやっておけば独立後に困ることはありません。

準備しすぎて動けないのもよくないですが、最低限の準備だけはしておきましょう。

特にクレジットカードは忘れると後悔するので早めの作成をおすすめします。

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