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【9年経験】工場勤務の楽しいところ3選【きついことばかりじゃない】

工場勤務って楽しいことあるのかな?工場で働きたいけど、きついって意見が多いし応募するか迷うなぁ…。工場で働く人ってどんな感じで働いてるんだろう?

こういった疑問にお答えします。

工場の仕事はコミュニケーションが少なく気楽です。煩わしい人間関係が苦手な人は興味があるでしょう。

とはいえ、工場勤務について調べると「きつい」と言われてばかりで不安な気持ちになりますよね。

しかし、工場勤務もきついことばかりではありません。

この記事では、工場勤務の楽しいところ・きついところ・向いている人を紹介します。

僕は工場勤務を9年ほど経験しました。
これだけ長く工場で働けたのは楽しいところもあったからです。

この記事を読めば、あなたもきっと工場で働いてみたくなるはずです。

ぜひ最後まで読んでみてください。

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目次

工場勤務の楽しいところ3選

工場の仕事は肉体労働だからきついし、単純作業の繰り返しだけでつまらないです。

しかし、そんな工場勤務でも楽しいと感じるところはあります。以下の3つです。

  1. いろんな人と交流できて楽しい
  2. 夜勤終わりの非日常感が楽しい
  3. 休日・長期連休が多くて楽しい

順番に解説します。

①:いろんな人と交流できて楽しい

工場はいろんな人と交流ができて楽しいです。

というのも、工場勤務は期間工や派遣社員が多いんですよね。

期間工にも派遣社員にも「契約期間」があります。契約更新のタイミングで辞める人も多いので、人がかなりの頻度で入れ替わるんですよね。

ほとんどの人は3~6ヶ月くらい、長くても1年くらいで辞める人が多いです。

そのため、工場で働いているといろいろな人と交流できます。

工場にはいろんな経歴の人が集まる

工場は未経験でも働けるのでいろいろな経歴の人がきます。

たとえばこんな経歴の人がいました。

  • 元営業マンの人
  • 元俳優志望の人
  • 元パチプロの人

僕は好奇心旺盛な性格なので、自分の知らない世界を教えてくれる人と話すのが楽しかったです。

工場で働く理由もさまざまで面白い

また、工場は「そこそこ給料が高い」「寮を完備している会社が多い」ので出稼ぎにくる人もいます。

出稼ぎにくる理由もさまざまで面白いです。

  • 起業資金や学費を稼ぐため
  • 借金まみれで返済するため
  • いろんな町で働きたいため

「どんな夢があるんですか?」とか「何で借金作ったんですか?」とか「どの町がよかったですか?」とか聞くと結構楽しい会話ができます。

他人の人生に興味のない人もいるかもですが、好奇心旺盛な人やシンプルに話好きな人は楽しく働けますよ。

ちなみに頭のおかしい変な人も…います。

②:夜勤終わりの非日常感が楽しい

夜勤はきついですが、夜勤終わりの時間は結構楽しいです。

なぜなら、非日常を味わえるから。

たとえば…

  • 早朝のファミレスでビールを飲む
  • 平日の昼間にショッピングモールに行く
  • 憂鬱そうに出社する人を横目に帰宅する

こんな感じです。

僕が厨二病なのか人間が備えている感覚なのかわかりませんが、世間の波に逆らって過ごすのに高揚感を覚えるんですよね。

「どうせ慣れたら楽しくなくなるでしょ?」と思うかもですが、僕はずっと夜勤明けの時間は好きでした。

この夜勤明けの感覚が好きで、フリーランスとして活動している今でも定期的に夜勤シフトを組んでいます。

まぁ一生夜勤だけで過ごすのは嫌ですけどね。

③:休日・長期連休が多くて楽しい

工場は休みと長期連休が多いです。

例外もあるとは思いますが、僕が働いていた自動車工場では「年間休日120日くらい」ありました。

そして、GW・お盆・年末年始には10日前後の長期連休もあります。

長期連休では旅行に行ったり、実家に帰ったり、副業に鬼集中したりしていましたね。

さらにいうと、工場の仕事は代わりがたくさんいるため有給休暇が取得しやすいです。

上司に前もって相談すれば好きなときに休めます。僕はよく土日に合わせてひとり旅に行っていました。

プライベートな時間を充実させたい人は、工場で働くと人生を楽しめますよ。

休みの多い工場で働きたい人は「トヨタ系」がおすすめです。

工場勤務のきついところ3選

工場勤務のきついところも解説します。

僕は以下の3つがきついと感じましたね…。

  1. 慣れると時間が過ぎない
  2. 体のあちこちが痛くなる
  3. 自分のペースで働けない

順番に解説します。

①:慣れると時間が過ぎない

工場の仕事はひたすら同じ単純作業を繰り返すだけなので、ぶっちゃけ楽です。

ただ、退屈すぎて時間の経過がびっくりするくらい遅いんですよね。

工場のほとんどは2時間ごとに休憩があるのですが、体感では6時間くらいあります。

「1時間くらい働いたでしょ」と時計を見たら20分しか経過していなかった…なんてことは日常茶飯事ですよ。

ちなみに、工程は一度固定されるとなかなか変わりません。

配置を変えると作業ミスが多くなるからです。

正社員ならいろいろ覚えなきゃいけませんが、期間工や派遣社員だと飽きてもずっと同じ作業をするしかありません。

②:体のあちこちが痛くなる

工場の仕事は肉体労働なので、体のあちこちが痛くなります。

たとえば以下のような感じです。

  • 1日中立ちっぱなしだから足が痛くなる
  • ボルトを何百回も締めるから指が痛くなる
  • しゃがんだり立ったりするから腰が痛くなる

慣れれば痛みはなくなるのですが、最初の1ヶ月くらいはかなり地獄ですね。

特に自動車工場だと大きい部品を扱うため、徒歩移動が多かったり、変な姿勢で作業したりするので身体を痛めやすいです。

体力に自信がない人は「部品メーカー」を選ぶのが吉でしょう。

③:自分のペースで働けない

自分のペースで働けないのも辛いところですね…。

というのも、ライン作業は極限まで無駄を省いた設計になっているからです。

たとえば、60秒のスピードで流れるコンベアに対して、60秒ギリギリで完了する作業を任されます。

要するに、工場の仕事は「サボる時間」がないんですよね。

オフィスワークのように「ちょっと疲れたから休憩しようかな」「体調が悪いからグダグダやろう」みたいな甘えは許されません。

常にハムスターのように動き続ける必要があるので、肉体的にも精神的にもきついです。

補足:夜勤や交替勤務はそこまできつくない

「工場は夜勤(交代勤務)がきついからやめとけ」とよく言われます。

しかし、実際に働いてみると、言うほど夜勤(交代勤務)はきつくないですよ。

何でもそうですが、結局は「慣れ」で解決します。

もちろん楽ではありませんが、10~30代の人であれば「あれ?意外と楽じゃん」と思うはずですよ。

夜勤については以下の記事も参考にしてください。

工場勤務に向いている人とは

工場勤務はどんな人に向いているのか?というと以下のとおりです。

  1. 人と話すのが苦手な人
  2. プライベートを大切にしたい人
  3. とにかくお金を稼ぎたい人

順番に解説します。

①:人と話すのが苦手な人

工場の仕事はひとりで黙々とできるものが多いです。

コミュニケーションスキルがなくても、目の前のタスクを淡々とこなしていれば文句を言われることはありません。

休憩中もぼっちで過ごしている人が大半です。

必要なコミュニケーションは報連相だけ。特に異常がなければ誰とも話さずに1日を終えられますよ。

正社員で出世すればコミュニケーション力が必要になりますが、平社員や非正規雇用の人はかなり気楽に働けます。

ちなみに正社員でも出世を断ればずっと気楽に働けるので安心してください(結構います)。

人と話すのが苦手な人にとって工場の仕事は天職といえるでしょう。

②:プライベートを大切にしたい人

工場の仕事は休日が多いです。長期連休もあります。

また、仕事は工場でしかできないため、退勤してしまえば完全な自由時間です。

工場は営業職のように休日に電話がかかってきてクレーム対応をしたり、SEのようにバグ修正で急な出社を命じられたりしません。

仕事のストレスはありますが、他業種のように胃に穴が空くほどではないです。

とにかく自由な時間が多いので、プライベートを大切にしたい人に向いている仕事ですよ。

③:とにかくお金を稼ぎたい人

工場は夜勤手当がもらえるので稼ぎやすいです。

仕事内容はつまらないですが、とにかくお金を稼ぎたい人にとって「仕事の楽しさ」なんてどうでもいいですよね。

たとえば…

  • 実家を出るために貯金したい人
  • 起業するため資金を貯めたい人
  • 育児にかかるお金を稼ぎたい人

などといった人は、工場で働いても退屈さに耐えられるでしょう。

まとめ:工場勤務は楽しいところもあります

最後まで読んでいただきありがとうございます。

工場勤務の楽しいところを紹介しました。

もういちど振り返ると以下のとおり。

  1. いろんな人と交流できて楽しい
  2. 夜勤終わりの非日常感が楽しい
  3. 休日・長期連休が多くて楽しい

工場勤務はきつい・つまらないとよく言われますが、楽しいところも十分にあります。

特に休日・長期連休が多いので、プライベートを楽しみたい人にはおすすめです。

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どの工場に応募するか迷うなら、部品メーカーの期間工から始めてみるのがおすすめです。

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