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ブログは1記事で何文字書けばいいの?【SEO対策に最適な文字数とは】

  • 「ブログ記事は何文字書けばいいんだろう?」
  • 「SEOの対策に文字数って関係あるのかな?」
  • 「ブログ記事の最適な文字数を教えてほしい」

この記事はそんな方へ向けて書いています。

ブログを書こうとすると、「何文字くらい書けばいいんだろう?」と思うことありますよね。

特にブログを収益化させたいと考えている場合は、文字数とSEOの関係性が気になることでしょう。

そこで今回は、ブログに最適な文字数について解説します。

僕はブログ運営歴3年以上です。ブログを中心に生活をしているため、SEOの知見はある程度持っていると自負しています。

この記事を読めば、ブログの文字数で悩むことはなくなるはずです。

ぜひ最後まで読んでみてください。

結論:ブログの文字数はSEO評価に関係ありません。文字数よりもコンテンツの質が重要です。

目次

ブログ記事は何文字書けばいいの?

結論は、「わかりやすければ何文字でもいい」です。

SEOは文字数で評価していない

ブログに最適な文字数はありません。

なぜなら、文字数によってSEOの検索順位は変わらないからです。

これは、GoogleのJohn Mueller(ジョン・ミューラー)さんが実際に言及しています。

文字数は品質を示すものではありません。 一部のページには、何も言わない言葉がたくさんあります。 一部のページには、非常に重要でクエリに関連する単語がほとんど含まれていません。 あなたは自分のコンテンツを最もよく知っており (できれば)、詳細が必要かどうかを判断できます。

要約すると、「文字数の多い・少ないによってブログの品質が決まるわけではない」と言っています。

つまり、Googleは文字数ではなく「記事の質」で評価しているわけです。

そう考えると、「SEO対策に最適なブログの文字数は?」という悩みが不毛であることがわかりますよね。

文字数が少ないブログでも、記事の質が高ければSEOで評価されますよ。

上位サイトが長文ばかりな理由

Googleは文字数で評価をしているわけではありません。

とはいえ、実際に検索結果を見てみると上位サイトは長文ばかり…。本当に文字数とSEOが関係ないのか疑問ですよね。

しかし、これは「記事の質を追求したら、結果的に長文になった」というだけです。

Googleが求める記事の質とは

Googleが求める記事の質は「ウェブマスター向けガイドライン」で確認できます。

カンタンにまとめると以下のとおり。

  • 情報に信頼性がある
  • オリジナリティがある
  • 有用な詳細情報がある
  • 読者から不満が出ない

これらを満たそうとすると、自然に文字数が多くなるんですよね。

たとえば、自分の体験談を書いたり、具体例や事実資料を用いて説明したり、読者の疑問を先回りで解決したり…という具合です。

Googleも「たくさん文字が書かれてあるから高評価!」というわけではなく、情報の信頼性や網羅性を評価して順位を決めています。

なので、文字数だけを気にしても検索上位にはなりません。

検索上位サイトの文字数が多いのは「読者のことを考えた結果」です。

文字数の目安は1500~5000文字

SEOで上位表示されるサイトは、記事の質を求めた結果で文字数が多くなっています。

これを押さえると、ブログ1記事あたりの文字数は「1500~5000文字」が目安です。

「多いな…」と感じる人もいるかもですが、わかりやすい記事を目指すと、自然に1500~5000文字くらいに収まりますよ。

  • 1500文字以下:説明不足かもしれない
  • 5000文字以上:不要な情報があるかもしれない

こんな感じなので、ブログの文字数は1500~5000文字を目安にするといいでしょう。

ブログの文字数は多すぎるのもNG

ちなみに、文章は「なるべく短く」がおすすめです。

「情報はたくさん詰め込んだほうがいい、だから文字数も多いほうがいい」と思うかもしれません。

ですが、あまり文字が多すぎるのも「読みにくいだけ」です。

1万文字を超える記事ってスクロールがしんどいし、あまり読む気になりませんよね。

読者が早々に離脱する記事はSEOの評価も上がりません。

なので、情報を詰め込むのも大切ですが、無駄に詰め込みすぎるのもNGですよ。

ブログを書くときは「無駄に長文を書かない」を意識しましょう。

1万文字を超えるときは、記事を分けて解説したほうがいいかもしれません。

ブログの記事内容を充実させるコツ

ブログは文字数ではなく「記事内容を充実させること」がSEO評価につながります。

とはいえ、「どうやったら記事内容が充実するの?」という感じですよね。

そこで次は、ブログの記事内容を充実させるコツを解説します。以下の3つです。

  1. 読者の潜在ニーズを考える
  2. 専門的な知識を取り入れる
  3. 文章の型に当てはめて書く

①:読者の潜在ニーズを考える

読者の検索ニーズには以下の2種類があります。

  • 顕在ニーズ:自分で気づいている疑問点
  • 潜在ニーズ:自分では気がついていない疑問点

これら2種類のニーズを満たすことで、質の高い記事を書けます。

たとえば、この記事のキーワード「ブログ 文字数」で考えると以下のとおり。

  • 顕在ニーズ:ブログの最適な文字数を知りたい
  • 潜在ニーズ:最適な文字数を知って、SEOで上位表示を狙いたい

このニーズを満たす記事を書くと、

  • 顕在ニーズ:ブログの最適な文字数とは
  • 潜在ニーズ:SEOで上位表示される記事の書き方とは

というコンテンツ(見出し)が完成します。

このように顕在ニーズだけでなく、潜在ニーズも満たすと、質を落とさずにボリュームのある記事を書けますよ。

顕在ニーズで1000文字、潜在ニーズで1000文字を書くだけで2000文字の記事ができますよね。

潜在ニーズを考える方法

「潜在ニーズってどうやって考えるの?」というと以下のとおり。

  • 「読者はこれを知って何をしたいのか?」を考える
  • 「読者は次に何を知れば行動するのか?」を考える

これらを考えると、自然に潜在ニーズが浮かんできますよ。

最初は難しいと思いますが、上位サイトを参考にしながら考えてみてください。

注意:上位サイトをそのままパクってもSEO評価が下がるだけです。あくまで参考程度に留めましょう。

②:専門的な知識を取り入れる

SEOにおいて、Googleは「専門性」を重視しています。

記事は、トピックに関して明らかに充分な知識を持つ専門家や愛好家によって書かれているか。

参考:ウェブマスター向けガイドライン

つまり、コンテンツの質は「専門的な情報がどれだけあるか」で左右されるわけです。

なので、記事内容を充実させたいなら、専門的な知識をできるだけ多く取り入れましょう。

専門性を高めるインプット方法

たとえば以下の方法がおすすめです。

  • 検索上位サイトを読み込む
  • その分野の本を何冊か読む
  • 専門家のYouTube動画を見る

こういったことを積み重ねると、情報に専門性が生まれます。

あとは、そもそも自分の専門性を発揮できるテーマでブログを書くのも大事ですね。

「興味ないけど稼げるみたいだから」という理由で選んだテーマは勉強が苦になって続きません。

なので、ブログを書くなら、自分の興味のあるジャンルを選びましょう。

どうしても文字数が少ない記事しか書けないなら、それは自分が書くべき記事ではないかもしれませんよ。

③:文章の型に当てはめて書く

わかりやすい文章には「型」があります。

この「型」に当てはめながら文章を書くと、誰でもカンタンに記事内容を充実させられますよ。

文章の型とは

文章の型はさまざまありますが、基本的には「主張→理由→根拠→反論→再反論→再主張」がおすすめです。

この記事の内容で当てはめると以下のようになります。

  • 主張:ブログは何文字書いてもいい
  • 理由:SEOは文字数を評価基準にしていないから
  • 根拠:Googleの関係者が言及している
  • 反論:上位サイトは長文が多いじゃないか
  • 再反論:文字数が多いのは質を追求した結果に過ぎない
  • 再主張:ブログで文字数は気にしなくていい

これに文章を肉付けすればブログ記事が完成します。

僕はこの型でブログを書いているだけだし、ほかのサイトも同じです。

文章の型を意識すれば、誰でもカンタンにそれなりの文章を書けますよ。

ちなみに、この文章の型は以下の本で詳しく紹介されています。トップブロガーはみんな読んでるので必読ですよ。

まとめ:ブログは文字数よりも「わかりやすさ」を重視しよう

最後まで読んでいただきありがとうございます。

ブログの最適な文字数について解説しました。

もういちど要点を確認しましょう。

  • SEOは文字数で評価していない
  • 上位サイトが長文なのは「質を求めた結果」
  • 文字数の目安は1500~5000文字

ブログで文字数を気にする必要はありません。

SEOで上位表示を狙いたいなら、文字数ではなく「読者がわかりやすいか」を最重要に考えましょう。

読者を意識して記事を書こうとすれば、自然と最適な文字数で記事が出来上がりますよ。

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